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十二人の怒れる男(1957/米)ファンのコメント

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東京物語(1953/日)************

★4かなり共感するものがあるんだけど、「家族って面倒くさいなぁ」とか思っちゃう自分がイヤ。もっと歳をとってから観ればより共感するだろうし、より家族が面倒くさくなるのがイヤ。 (ビビビ)[投票]
★4きっと私は杉村春子の役回り。でもそれでいい。 (rana)[投票]
★5きれいな日本語がある。人に会えば挨拶をする。50年以上の年月はこの国を変えてしまったが、変わらないものを永久保存した世界がここにはある。 [review] (代参の男)[投票(2)]
★5私の祖父母と父母の関係を思い出させる。いずれ迎える私自身と父母の関係を考えさせられる。 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5映画の内容は勿論、映像の撮り方、映画の構成・・・素人の私には何度も観ないとその良さ(この作品の良さを表現している効果)に気付いてはいかない。それくらい私にとっては深い映画でした。重い感動。 (コマネチ)[投票]
★5いいですか、最近の映画がやかましいことに気づくでしょう。夫という他人の親をここまで愛せますか?もう日本にはない愛情映画。これが日本人だったはずなのに。どうしたニッポン! [review] (chokobo)[投票(1)]
★3鑑賞後、自分と親との関係について考えた。多分ほとんどの人が自分の立場に置き換えて考えただろう。それこそがこの映画の役割だ。 (Stay-Gold)[投票]
★5情けないことに僕はこの監督のことをヴィム・ヴェンダースの『東京画』によって知った。 (マック)[投票]
★5原節子のようになりたい。 [review] (れーじ)[投票(7)]
★5最高傑作の一言。これ以後、すっかり小津監督にはまりまくってます。 心の底に響く、余韻の素晴らしい作品です。 (ぱんな)[投票(1)]
★4「日本のあの時代」をキレイに切り取って保存してくれている、それでいて今の日本にも通じる「家庭のデッサン」のようでもある。 (ヤッチ)[投票(1)]
★5祖父が死んだ、あの日。 [review] (マッツァ)[投票(8)]
★5杉村春子、憎たらしいほどうまいですね。 (kenichi)[投票]
★5自分が日本人であったことを強く意識しました。血液にのって身体の末端まで届く感じのする映画でした。この映画を見て以来、ことあるごとに、この映画のいくつかのシーンがフラッシュバックしてきます。 (words)[投票]