十二人の怒れる男(1957/米)ファンのコメント
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ゴッドファーザー(1972/米) |
三部作を通して,マイケルが笑うのはどのシーンか?ビトとマイケルを通して,僕は生き方の難しさを知りました。DVDで見るたびに,発見があります。 (sawajaru) | [投票] | |
アメリカ社会での階級の低いイタリア系の悲しき必然。シナリオ自体はありきたりのマフィア物だけれど、役者の演技力で気にならない。一つ腑に落ちないのはロマンスの描き方、いくらマフィアの圧力があるとはいえああも簡単に女が何の不平も云わずついてくるものだろうか? (CGETz) | [投票] | |
格好良さっていうのは、普通は動きと共に表れます。派手なアクション、クールな決めのポーズ。ところがこの映画、座っているシーンが最高に格好良い。動かなければ動かないほど格好良い。オーラで演技してるみたいなものか。 [review] (Myurakz) | [投票(8)] | |
ファミリーか、否か。 [review] (ALOHA) | [投票] | |
題材がねぇ・・・ [review] (テトラ) | [投票] | |
マフィアってかっこいい♪ (ばちき) | [投票] | |
この映画を見ると、水野晴郎の決め台詞と金曜ロードショーの番宣テレビスポットを思い出す。 (代参の男) | [投票] | |
マイケルになりたかった大学生の頃・・・。この年齢になって憧れるのはビトー。(デジタル・リマスター版を観て追記) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] | |
人が耳打ちするのを見た次の日はベッドでの目覚めが怖い・・・・・・これってもしや「馬頭恐怖症候群」 (dappene) | [投票(1)] | |
家族、このキャスティング、映像とカメラそしてニーノ・ロータのあのメロディ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
話が長くて アル・パチーノが嘘のように若いが(関係無い)、確かに面白い。しかし、ちょっと見るのが遅すぎたようだ。‘完璧’なのは分かるが、だからといって最高に面白いとは思えなかった。今更自分に当時の衝撃は無理。 [review] (HW) | [投票(2)] | |
暴走族へ縦の絆にシンパシーを感じさせ走る身体に眠っていたインスピレーションを喚起し富士山へ旅立たせて生き方をおもわずオマージュ&リスペクトで子沢山を奨励し今なお受け継がれ流すまでになったミュージックで音楽好きにした、様々な功績はノーベル教育賞に値する!!まさにゴッドな映画!! (ジャイアント白田) | [投票(6)] | |
暴力シーンはただの蛇足に過ぎない。家族を描いた映画。 (マッツァ) | [投票] | |
「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。 (はしぼそがらす) | [投票(13)] | |
この映画は凄い。凄すぎる。3時間ずっと釘付け。二人のドンに魅了されっぱなしだった。 (kirua) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y5:N5)] この第1作が最高。内容云々よりも、家族や仲間に囲まれ続けるマーロン・ブランドが、最後を迎える時は、「死」を理解できない孫一人だけに送られ孤独に死ぬとは…じっと見つめる孫の視線と、ブランドの存在感と物悲しさが素晴らしかった。 (タモリ) | [投票(1)] |