★5 | 文句無し。久々の5点!! [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 反ディズニー精神は買うけどね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 造形、発想、動きなんかさすがにスゴいんだけど、長篇になるとメリハリがなくて少しダレた。要するにネタをいくつ見せるかっていう小ネタ集になってしまってる。次は何が出るのかな?って楽しみはあるけど。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | 実写と合成を絡めると、不思議な世界がより一層広がる。うさぎも可愛いし、トランプの兵隊も其々表情が合って面白い。馴染み易い設定と親しみある童話の調和がとても良くて楽しかった。あの賑やかなお茶会は、一体いつから繰り返されていたのだろうか? (かっきー) | [投票] |
★5 | 映像はさすがだが、音の効果もすごい。靴下のイモ虫はちょっと怖かった。 (ブドワール) | [投票] |
★3 | やっぱりシュヴァンクマイエルは短編のほうが面白いなあ…。アリス役の子はかわいいけど。 (Yasu) | [投票] |
★5 | 原作もシュールだけど、この映画はそれ以上。発想がすごい。三月ウサギのとぼけた表情がかわいい。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 根っこの部分で原作としっかり繋がっていながら
ヤン風味がたっぷり。 (かるめら) | [投票] |
★4 | とりあえずドンドン前に進み、何でも手に取り、何でも口にするアリス。真剣そのものの目で不思議と対峙する。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | ピンク色の毒々しいビデオテープそのまんまのアヤシイ世界。アリス役の女の子は脱け出せているのだろうか。 (24) | [投票] |
★4 | ルイス・キャロルも変態だけれども、ヤン・シュヴァンクマイエルも負けていない。あまりに不気味なクリエイティビティに度肝を抜く。やりすぎとも言えるほどの怪奇映画。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★5 | 「No room!No room!」のシーンの三角兎の手の動きがすごくかわいい。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | わたし的にはこれほど原作の魅力を引き出した映像化もそうはないんだけど。 (は津美) | [投票(1)] |
★0 | 途中までしか観ていないのですが、(「動き」そのものを含めて)下品で粗雑な感じがしてダメでした。 (uyo) | [投票] |