★3 | 「ああ、未来のロボットはやっぱり人工知能がすごいんだなあ」という感想でした。[新宿ピカデリー1/字幕版/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 笑えてドキドキしてホンワカ。無機質の物体が様々な表情を感じさせ、最後には愛情さえ覚えてしまう。内容はいたって辛辣で皮肉たっぷりの硬派寄りのSF。いわゆる、理想のフルコース。一連の実写が亜流、続編化とどんどん陳腐化していくのに、ピクサーだけが孤高の存在になっていくのは、実はヤバイ状況なんだけどね。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ミクロからマクロへ、接写から鳥瞰へと縦横に往還する前半の地球でのテクにはCGの完成形とも言える細密描写もあり陶然とした。しかし、中盤以降のディストピアの、毒は認めるが陳腐な出来に主演2人も在来路線に押し込められる。ラストで挽回したがね…。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ウォーリーの「足」。『2001年宇宙の旅』への批評性。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | 『トーク・トゥ・ハー』かと思った。擬人化の「使命」。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★3 | 単純な手やキャタピラ、カメラなど(ほか起動音とか)。ごくごくシンプルなロボット(機械)であることを逆手に取って、ものすごい繊細な演技をさせているピクサーの計算。かつそれを嫌らしく見せない演出。恐れ入りました。 (chilidog) | [投票] |
★4 | イイんだけど、なんとなく物足りなさを感じたのは26年前と同じ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
★4 | 散々言われてるがロボットの目が良い。後半が少し弱いけれどあのラストは分かっててもぐっとくるね。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | “手をつなぐ”。たったそれだけのことで暖かさを感じさせてくれるから素晴らしい。さらに、映画の根源的な面白さとは何かも考えさせるからまた見事。(2008.12.14.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 予想もしていなかったのだが・・・史上最強の胸キュン映画だった。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★4 | 表情がないロボット達の心の交流がこんなに面白いとは予想外。ピクサー映画のなかで一番好き。 [review] (ノビ) | [投票] |