ミスティック・リバー(2003/米)ファンのコメント
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レスラー(2008/米=仏) |
ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソンは、世間的には「過去の男」であり、言うなれば「レスラーとしての今」しか生きられない男だ。しかし彼自身は、決して「過去の男」として生きたりしていない。確実に「レスラーとしての今」を生きている。そこが泣ける。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
痛い映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
美しい映画。美しいダンスシーン。ミッキー・ロークがマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695) | [投票(16)] | |
ニルヴァーナ、ひどい言われ様だな。86/100 (たろ) | [投票(2)] | |
これは夢か。老いらくの幻夢か。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ミッキー・ローク起用もやらしいドラマへの目線が明け透けなSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
上昇も飛翔もしない人生を選んだ男の物語である。結果、彼はファンという永遠の悦楽を手にし、その裏返しとして数十年の時の流れは、彼に肉体の消耗とともに、いつしか深い孤独をもたらした。つまり、ランディの悦楽と孤独は、彼の人生において実は等価なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
またひとつ忘れられない映画が増えた。 [review] (ガチャピン) | [投票(1)] |