★4 | この50年の間の、社会の変化を実感させる映画。世の中は確実に進んでいるが、それは自然にそうなったのではなく、前に進めるための人の努力があったからこそである。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 黒人だけど、女性だけど、ゲイだけど、障碍者だけど。こういうエクスキューズが結局は「役に立つかどうか」でしか語られない気がする。役に立つかどうか、能力が秀でているかどうかだけが生きる価値なのだろうか。作品は、俳優も撮影もプロダクションデザインもセリフも素晴らしかったが、素晴らしかったからこそ、見終わった後に考えてしまった。 [review] (jollyjoker) | [投票(3)] |
★3 | どの人種にも関わらず、40代の男女のキスは見てられない。73/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 久々に邦題がナイスな映画です。そうこの映画は、人間がどんな環境にいようと、諦めることなく希望をもって進めば何か生み出されるといった、今の現代では不透明になってしまったずばりガッツ映画です。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | おそらく「邦題変更」のニュースでこの映画を知った人も多いはずだ。『ドリーム』という邦題も夢があっていいのですが、短すぎて、すぐに忘れてしまいかねない。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |