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ザ・ピーナッツの映画ファンのコメント

飛び出した女大名(1961/日) 大冒険(1965/日) モスラ(1961/日) クレージーメキシコ大作戦(1968/日) 右門捕物帖 地獄の風車(1960/日) 暴れん坊森の石松(1959/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 天下の快男児 万年太郎(1960/日) モスラ対ゴジラ(1964/日)が好きな人ファンを表示する

空の大怪獣 ラドン(1956/日)************

★5DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [review] (荒馬大介)[投票(5)]
★4メガヌロンは強烈だった。『空の大怪獣 ラドン』を観る以上、ラドンという空飛ぶ怪獣が出てくるのは誰でも知ってるけど、この映画はメガヌロンには心の準備をさせない。映画の見せ方がホントうまいよなあ。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★5ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona)[投票(13)]
★4吹っ飛ぶ瓦とポンポン砲。 (ロボトミー)[投票(1)]
★4目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4炭坑にキリキリキリと出現するメガメロンの幼虫は怖かった。毎日スリガラスにラドンの絵を描いて暮らしていました。いまでも描けます。 (ぱーこ)[投票(3)]
★3ミニチュアの街を豪快に吹き飛ばすラドンよりもメガヌロンの気持ち悪さが印象に残っている。 (タモリ)[投票]
★5まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ)[投票(15)]
★5 小さい頃、怪獣映画を観て初めて「怖い」と思ったのがこの作品。オープニングの曲、水浸しの炭鉱、メガヌロン、血まみれのヘルメット、ラドンの巣、燃えるご近所(新天町)・・・ [review] (TNT)[投票(4)]
★4人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review] (水那岐)[投票(7)]