★4 | 小品ながら素直な良作。音楽(R・ニューマン)が良い。撮影(W・クライン)も遠近を上手に使って、安定した画を作っている。結末は分かっていながら、段々と盛り上がっていく緊張感がたまらない。 (KEI) | [投票(2)] |
★3 | 本作もほゞ全編ロケーション撮影で、峡谷と渓流、岩山といった地形を活かして見応えのあるルックを創出する、デルマー・デイヴィスらしい、よくできた西部劇ではある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 絶対絶命の窮地に立たされて、頼るべきは殺人犯しかいない!?、という設定が面白い。善玉も悪玉も演じれるリチャード・ウィドマークが、本作では運命的に微妙な立場に立たされた男を好演。こういう役柄やらせたら、まさに水を得た魚ですね。 (AONI) | [投票] |
★3 | あの鎖は自分もかなり痛いと思う。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 爆発でかすぎ。リチャード・ウィドマークはかっこいい。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 簡略の極み的な演出が楽しい。青を基調とした撮影が美しく、木々の緑はエメラルド色に輝き新鮮。壮大な荒野を引き気味に魅せるショットの距離感も好みだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |