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フランク・フェイレンの映画ファンのコメント

青い戦慄(1946/米) ポーリンの冒険(1947/米) 素晴らしき哉、人生!(1946/米) OK牧場の決斗(1957/米) 第十一号監房の暴動(1954/米) 狙撃者(1952/米) 月下の銃声(1948/米) アラスカ魂(1960/米) ブルー・スカイ(1946/米) 探偵物語(1951/米) 南米珍道中(1947/米) 倒れるまで(1937/米) ラスティ・メン(1952/米) ギャングを狙う男(1953/米) ファニー・ガール(1968/米)が好きな人ファンを表示する

襲われた幌馬車(1956/米)************

★4小品ながら素直な良作。音楽(R・ニューマン)が良い。撮影(W・クライン)も遠近を上手に使って、安定した画を作っている。結末は分かっていながら、段々と盛り上がっていく緊張感がたまらない。 (KEI)[投票(2)]
★3本作もほゞ全編ロケーション撮影で、峡谷と渓流、岩山といった地形を活かして見応えのあるルックを創出する、デルマー・デイヴィスらしい、よくできた西部劇ではある。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★3絶対絶命の窮地に立たされて、頼るべきは殺人犯しかいない!?、という設定が面白い。善玉も悪玉も演じれるリチャード・ウィドマークが、本作では運命的に微妙な立場に立たされた男を好演。こういう役柄やらせたら、まさに水を得た魚ですね。 (AONI)[投票]
★3あの鎖は自分もかなり痛いと思う。 (黒魔羅)[投票]
★3爆発でかすぎ。リチャード・ウィドマークはかっこいい。 (パピヨン)[投票]
★4簡略の極み的な演出が楽しい。青を基調とした撮影が美しく、木々の緑はエメラルド色に輝き新鮮。壮大な荒野を引き気味に魅せるショットの距離感も好みだ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]