★3 | クライマックスに向けての盛り上げ方が足りないんじゃ。有名なパン走りの場面まではひたすら酔っ払ってるだけなんやもん。 (ハム) | [投票] |
★5 | 走れ!現代人! [review] (町田) | [投票(3)] |
★5 | 阪妻、伝説の韋駄天走り。日本人であることに感謝! (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ザ・殺陣。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |
★3 | コロナ休業からの再開初日にラピュタ阿佐ヶ谷がかけてくれて再見。初めて観たのは85年の梅田東映会館、マキノ監督の講演会だったのを思い出したので書き残します。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 阿波踊りかブレイクダンスを彷彿とさせるステップ。取り巻く数百の見物人。観客もその渦に飲み込まれる。まさに祭りの陶酔。映画的興奮を知り尽くしたマキノ正博と稀代のダンシングアクター坂東妻三郎の技と芸に娯楽の原点をみた。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 走る走る、板妻が走る。まさに一目散に走る。その躍動感は観客の心をしっかりとらえ、心の中で「早く、早く」と思わずかけ声があがる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | ラストの高田の馬場での18人斬りの殺陣も凄いが、その前の有名な韋駄天走りの躍動感あるカット繋ぎが圧倒的。この阪妻はバスター・キートンに勝るとも劣らない。しかし、好みは分かれるとは思うが全編を通して私が一番好きなのは「一番星きえたー」のシーン。あと叔父貴の置き手紙を読むシーンも楽しい。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★5 | 坂東妻三郎の“酔拳”ならぬ“酔剣”の唸ること唸ること。誰にも何人たりとも止められない男を勇んで演じた坂東妻三郎の男冥利の生き様をとくと御覧あれ。さぁ腐らずに最後まで走り続ける坂妻に拍手あれ! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |