「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
チェンジリング(1980/カナダ) |
ピーター・メダックフィルモグラフィの中では多分『蜘蛛女』と並ぶ代表作。コキロンの撮影が広角多用で非常にエッジが効いておりキャスティングの渋さもあって工芸品レベルだ。ただ主人公が究明の役回りの第三者でショッカー味に乏しく余り怖くない。 (けにろん) | [投票] | |
これは傑作。屋敷の怪異がメチャクチャ怖いんだけど、主人公ジョージ・C・スコットが全然ビビらずにガンガン首を突っ込んでゆくのが凄い。さすが『パットン大戦車軍団』。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |