「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
プリデスティネーション(2014/豪) |
ループしつつ世界はどんどん縮小していき夾雑物ゼロへと到達するあたり、その孤独地獄はダンカン・ジョーンズの2作とテイストが通底するが、演出的には情に流されるきらいがある分押付けがましい。土台ホークを配した時点で企画は齟齬をきたしてる。 (けにろん) | [投票] | |
オチを想像できてしまう展開だがロバート・A・ハインラインのタイムトラベルものなので、つい最後まで見てしまった。途中の女性蔑視とも取れるシーンは頂けないが、久々に「夏への扉」を読み直したくなった。 (エイト) | [投票] |