「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ミンボーの女(1992/日) |
これを映画化したこと自体は大いに評価したいが,テーマがテーマだけに後味がよくない。 (ワトニイ) | [投票] | |
やくざを描くに既存映画とは全く違うアプローチ。ヒロイックな虚構を廃し徹底的に貶め罰す伊丹は硬骨漢だった。ただ又も「女」シリーズの一環として製作された為にハウツー的メソッドが提示されルーティーンの陥穽に落ちる。現実はそこまで簡単じゃない。 (けにろん) | [投票(1)] |
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ミンボーの女(1992/日) |
これを映画化したこと自体は大いに評価したいが,テーマがテーマだけに後味がよくない。 (ワトニイ) | [投票] | |
やくざを描くに既存映画とは全く違うアプローチ。ヒロイックな虚構を廃し徹底的に貶め罰す伊丹は硬骨漢だった。ただ又も「女」シリーズの一環として製作された為にハウツー的メソッドが提示されルーティーンの陥穽に落ちる。現実はそこまで簡単じゃない。 (けにろん) | [投票(1)] |