「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
力と栄光(1933/米) |
『市民ケーン』の先駆であるという風評が有名なスタージェスの初期脚本作。私にとっても「幻の映画」だったのだが、見てみると確かに時系列が崩された(直線的な時間軸でない)回想がやゝ知的な印象を与えるが、画面上はあまり見所がないというか、はっきり云えばとても幼い映画でした。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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力と栄光(1933/米) |
『市民ケーン』の先駆であるという風評が有名なスタージェスの初期脚本作。私にとっても「幻の映画」だったのだが、見てみると確かに時系列が崩された(直線的な時間軸でない)回想がやゝ知的な印象を与えるが、画面上はあまり見所がないというか、はっきり云えばとても幼い映画でした。 [review] (ゑぎ) | [投票] |