「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
新・明日に向って撃て!(1979/米) |
どこかで酷い映画を期待していたものの、これはこれで素晴らしい映画。ああ、続編(ただしくはそうではないが)マニアの心をくすぐられる。ウイリアム・カットで正しい。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
ブッチがナイスガイだってのを前作ではニューマンが説明なくとも十二分に体現できていたのに対し、本作では前面に出しすぎて何か嫌らしい。非情さが無く温いし、リリシズムは安い。そっくりショーとしてはベレンジャーは表情も含めかなりな出来だが。 (けにろん) | [投票] |