「うわッ!な映画」(けけけ亭)の映画ファンのコメント
kawaのコメント |
サンゲリア2(1988/伊) | バタリアンっぽさが随所に感じられるゾンビ映画。神出鬼没な人間を襲うのに結構利口なところを見せるゾンビが印象的。襲撃パターンがお化け屋敷的。 [review] | [投票(2)] | |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | オリジナルは低予算ホラーだったのですが、これは結構な予算が掛かっていそうです。『プライベート・ライアン』がホラー映画に与えた影響も少し感じました。 [review] | [投票(1)] | |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | 女優陣の層が厚い映画。その分、男優陣が若干押され気味。 [review] | [投票(1)] | |
ファンハウス 惨劇の館(1981/米) | 81年製作にしては、やや古めかしい作り...?画像が粗いし70年代前半の作品かと思った。 [review] | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ミラ・ジョヴォヴィッチのアップが多いのが何より嬉しい。ロメロ・ゾンビ映画を意識したシーンが多いのもいいです。やや控えめな銃撃戦は続編を意識しての自粛...?エイリアン2並みに続編では撃ちまくって欲しいです。 | [投票(3)] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | スピード感を強調して、特色を出そうとしたところがいいです。 [review] | [投票(1)] | |
フェノミナ(1984/伊) | スイス郊外の冷たい風の感じが良かった。制服姿など、ジェニファー・コネリーのコスプレ感覚も捨てがたい。 | [投票(3)] | |
ゾンゲリア(1981/米) | サスペンス味が強く、ホラー映画を見ている気にはならなかった。『パラダイム』のリサ・ブロントのサービスが嬉しい。 [review] | [投票(2)] | |
デモンズ(1985/伊) | 悪夢を見ているような感じ。劇場で見たら臨場感抜群だったのでは...とやや悔やみました。ストーリー性はあまり無く極上の悪夢のイメージを連続して描いたホラー映画でした。映画館の切符売りの女性は... [review] | [投票(1)] | |
アンデッド(2003/豪) | 予算的に実現が難しかったはずである超大作向きの題材を作り手のアイデアと熱意でカバーしてラストまで押し切った怪作。戦うヒロインをあくまで生真面目に演じきるフェリシティ・メーソンがいい。 [review] | [投票(4)] | |
ファンタズム(1979/米) | 思春期の少年の持つ不安感を上手く映像化したような気がします。知らない間にシリーズ化されていてびっくりしました。 | [投票(1)] | |
バーニング(1981/米) | ホリー・ハンターが出てるらしいのですがどこに出てたのか最後まで分からなかったです。昔、ゴールデン洋画劇場でテレビ放映されたけど今は無理でしょうね。 | [投票(1)] | |
ヘル・レイザー(1987/英) | 娘の機転の効いた発想、頭の良さに脱帽。続編を見て、実はこの娘がシリーズ通しての主人公であったことに気付いた。 | [投票] | |
食人族(1981/伊) | もっとハチャメチャな映画かと思いきや、割とマトモな作りの劇映画となっていました。牧歌的なテーマ音楽がそこはかとなく心地よいです。 [review] | [投票] | |
サンゲリア(1979/米=伊) | 暑苦しい南国の島が舞台なので、ゾンビが腐乱していたり、綺麗所の女性ダイバーが出てきたりと舞台設定をフル活用した展開が良いです。テレビ東京系の昼下がりに良くテレビ放映されていました。題名を聞くたびサンガリア・コーヒーを思い出します。 | [投票(2)] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | あの一家の中では、爺さんが好きでした。 | [投票(2)] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | 完全版DVDの発売が楽しみな作品。公開前から、チラシが3種類あったりしましたが、ビビアンのアップのチラシが、デザイン的に一番好きでした。あれは日本オリジナルなのでしょうか...? [review] | [投票(3)] | |
デッドコースター(2003/米) | 運命共同体の面白さがやや半減した感じです。前作は同じ高校の同級生同士というシンパシーを感じさせる部分が結構キモだった事に気付きました。ストーリー展開もややこじつけっぽさを感じたのが残念。アリ・ラーターの続投は良かったのですが。 [review] | [投票(3)] | |
サスペリアPART2(1975/伊) | アルジェント作品の中で、これが一番好きです。童謡の用いられ方が効果的。メロディが耳に残っている感じ。 | [投票(4)] | |
レリック(1997/米) | モンスターアクション映画なんですが、今の時代に合っていないと思う。画面も暗すぎるような気がする。2本立ての併映作品みたいでした。 | [投票(1)] | |
トラウマ 鮮血の叫び(1992/米) | アーシア・アルジェントは父親にそっくり(特に目元)。にしても、ネタが尽きだしたのか過去の自作品のセルフ・パロディ的路線になりつつある感じです。監督自身による黒革手袋の殺人者を久々に見ることが出来たのが嬉しい。 | [投票] | |
シャドー(1982/伊) | 舞台となる屋敷を、俯瞰で捉えた...縦横無尽に動くカメラ・ワークが印象に残っています。70年代の原色を多用した色彩感覚は、やや落ち着いた感あり。(魔女物ではないからかも知れませんが。)初期サスペンスに立ち返ったような手堅い作りの映画。 | [投票(2)] | |
ピラニア(1978/米) | 特撮も良かったしストーリー展開も悪くなかったと思います。ピラニアの群が迫り来る時の効果音が何とも良い。最近ウィリアム・カット主演でリメイクされていたようです。 | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | 「The Exorcist stairs」と名付けられた、その階段は、いまだにワシントンD.C.での観光名所となっているそうです。 [review] | [投票(5)] |