「うわッ!な映画」(けけけ亭)の映画ファンのコメント
黒魔羅のコメント |
サンゲリア2(1988/伊) | アジア人ゾンビが大量発生。やはり製作者も人件費の高騰に悩んでいたのだろう。近い将来はゾンビもセーフガードってか。 | [投票] | |
インビジブル(2000/米) | 『アマデウス』の出来損ない。面白いのはスーパーマンの小噺だけだな。 | [投票] | |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | これが97年だったら公開中止か、延期されてたろうな。 | [投票] | |
ファンハウス 惨劇の館(1981/米) | いきなり『サイコ』のパクリ。けど、パイオツまでしっかり見せちゃってサイコー。 | [投票] | |
ドールズ(1986/米) | 童心が大切だ…みたいなお説教くさいところも含めて、愛すべき作品だ。 | [投票(2)] | |
デビルスピーク(1981/米) | ああっ、豚が怖い! | [投票] | |
ザ・キャッチャー(1998/米) | 試合のシーンで、観客席がまるっきり見えない(撮ってない)。この作品の予算規模がうかがえます。 | [投票(1)] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | 『ナイト・オブ・ザ・コメット』のやかましい二番煎じ。 | [投票] | |
フェノミナ(1984/伊) | ジェニファー・コネリー迫真の嘔吐演技。まさか90年代に脱ぎまくるなんて誰に予想できようか…っていうかもっともっと脱いで下さい。 | [投票(1)] | |
デビルジャンク(1989/米) | ボニー役の女優さんがリー・トンプソン似。当時の需要なのでしょうか。 | [投票] | |
ゾンゲリア(1981/米) | 残虐描写は秀逸だが、ドラマ構成でそれを生かしきれていないのが悔やまれる。 | [投票(1)] | |
バスケット・ケース(1982/米) | できのいい兄を持ったふがいない弟のぼくには、とても居心地のいい作品でした。 | [投票] | |
マニアック(1980/米) | カメラバッグに名前を記すのは諸刃の剣。 | [投票] | |
バッド・テイスト(1987/ニュージーランド) | こういう映画を待っていたのよっ! | [投票] | |
死霊のはらわた(1981/米) | ぼくもあの“木”になりたいっす。 | [投票(2)] | |
地獄の門(1980/伊) | 画面が暗くてせっかくのゴア・シーンがよく見えない。 | [投票] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | ヘソで茶が沸く。 | [投票] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | 飛び出す脳味噌は究極の映画的興奮を催す。 | [投票] | |
悪魔のしたたり ブラッドサッキング・フリークス(1978/米) | ストーリーはほとんどなくて、ひたすら拷問を楽しそうにやってます。しかしハードな拷問趣味の人にはちょっともの足りず中途半端。 | [投票] | |
フロム・ビヨンド(1986/米) | 観客を放置して爆走するスプラッター。よくぞここまで…。 | [投票] | |
ファンタズム(1979/米) | ギターでセッションするところが好きだな。ストーリーと無関係で。 | [投票(1)] | |
バーニング(1981/米) | 最近、こういう映画がテレビ放映されなくてさびしいなあ。 | [投票(1)] | |
ヘル・レイザー(1987/英) | 頭にいっぱい刺さってる! | [投票] | |
カニバル 世界最後の人喰い族(1977/伊) | ウソくせえもんばっか。しかし動物たちだけはガチ。 | [投票] | |
食人族(1981/伊) | こういうジャンルはもっと評価されていいのではないか? | [投票(1)] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | ハイキックでゾンビを蹴散らす神父がナイス! | [投票] | |
サンゲリア(1979/米=伊) | いくらちょっと前に『ジョーズ』がヒットしたからって、まさかゾンビと絡むとは…。 | [投票(1)] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | いいぞ、トビー・フーパー。こういうのをもう1本作ってくれ。 | [投票] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | カローラから這い出るヒロインの胸チラがいちばん興奮した瞬間。 | [投票] | |
ツールボックス・マーダー(2003/米) | 修理工の前髪をうざったく思ったのは自分だけじゃないんだなと。 | [投票] | |
デッドコースター(2003/米) | 人体の脆さが残虐描写のキモ。乳首のピアスもいだりとか。 | [投票] | |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | てっきりヘンリー・マンシーニの娘が脱いだのかと思った。 | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。 | [投票(3)] | |
レリック(1997/米) | 見どころは、ペネロープ・アン・ミラーの着替えシーンです。 | [投票] | |
サンタリア・魔界怨霊(1987/米) | どうしてこういう邦題になるのでしょうか? | [投票(2)] | |
ダウン(2001/米=オランダ) | 非現実的な大活躍も元海兵隊員という設定でクリア。映画ではよくあること。 | [投票] | |
ゲロゾイド(1988/伊) | 香田くんの一件以来、作りものとわかっている首チョンパを見るとなぜか安心してしまうの。 | [投票] | |
ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米) | ぼくがスチュアート・ゴードン監督にのめり込むキッカケとなった作品。意外とファンが多いらしい。 | [投票] | |
ピラニア(1978/米) | ピラニアは怖い。廃液はもっと怖い。『ロボコップ』ほど説得力ないけど。 | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | キリスト教的背景がよくわからないので、この作品を100%楽しむことができなかった。残念。 | [投票] |