「キャッチコピー■数に溺れて編」(mize)の映画ファンのコメント
狼よさらば(1974/米) |
チャールズ・ブロンソンの映画を初めて見たが渋い。顔は不細工だしスタイルだって悪いのに無茶苦茶渋い。これぞ役者としての貫禄か。テレビ東京以外では滅多にOAされなくて残念。 [review] (HILO) | [投票] | |
人生は本当に計算の出来ない駆引きなんだと痛感した。築き上げてきたお金では買えない大切な想い出の精算。痛みと哀しみが映像を通して伝わってくる。それが、妙にかっこ良くて泣けました。妖しい音楽と不気味な笑顔が今でも恐くて忘れられません。 (かっきー) | [投票] | |
復讐に燃える男から、自警団へと、そして最後にはどうも殺人マニアになったとしか思えないような逸脱した展開。でもいいのさブロンソンだから。警察の役回りもイマイチ不明ですが、いいのさブロンソンだから。ラストのポーズにしびれろ! (takamari) | [投票(3)] | |
ブロンソン全開。とばしすぎです。 (ハム) | [投票(2)] |