★5 | スピーディなナンセンスでとてもいい。路上のお嬢様救出の際の相手が勝手に負ける喧嘩の件が最強。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | エレベーターの階表示がデジタル化されたのはこれのせいか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 「そんな阿呆な」と思いつつもエレベーターのギャグには笑ってしまう。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | たたみかけるような追いかけっこ。その上あのエレベーターときた。やられました。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | コメディ「間違えられた男」(05・7・27) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 自由だなぁ。 (coma) | [投票] |
★4 | これぞキートン対警官(複数)の決定版。設定も文句なければストーリーも文句なし。連鎖反応を起こすかのようなギャグの連続には魅入ってしまう。後半のエレベーターネタは最高。それにしても旧題の「悪太郎」って面白いなぁ〜笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 列車の連結部を切り離して追っ手の警官から逃げるシーンの縦構図、キートンの映画には格好いいカットが絶対ひとつ以上ある。馬の彫像(粘土?)がへなへなと潰れる脱力的なモーションも実はキートン的で、その最良の実例は『荒武者キートン』に見られる。屋上を突き抜けるエレベータ・アクションも最高。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 上下をカットしてワイド画面比率で左右の距離感を描写したり、シルエットで暗闇の中の逃走を見せるなど旺盛な実験的表現に驚いた。車や列車とからむ追っかけのスピードとタイミングは、さすがキートン。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | エレベーターのギャグにはまいりました。笑えるーー! (KEI) | [投票] |
★3 | 単一アイディアでここまで引っ張ったのは称賛に値します。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ハイライトと呼べるギャグの達成は見当たらずいたって低調なBAD作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★2 | 延々と追いかけっこが続くので、ちょっと飽きてしまう。 (緑雨) | [投票] |