★4 | 観るべきは演技合戦。スゴイわ (たろ) | [投票] |
★4 | 映画も舞台も超有名な秀作ミステリー劇の再映画化。そりゃあ、映画ファンはこの顔ぶれ、演出家、脚本家であったら即映画館に馳せ参じるはずの話題作であります。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 原作から、洒脱な遣り取りも、屋敷の豪奢さも、焦らすような緻密な頭脳戦も削ぎ落とし、二人の男の相乗的な情動の加速を抽出。ハロルド・ピンターらしい、解体構築的な脚色。(『探偵<スルース>』にも言及⇒) [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 演技を観るための作品。そう考えると、内容も期待以上。ゾクッとする瞬間がいくつかあった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | タイトルに「ブラナーの」と冠してないことに逆に違和感を覚えるほど、ブラナーならではの拘りを感じさせるスルース。しかし、いささか生真面目に過ぎるきらいが。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | この口喧嘩はなんとも見苦しい。嫉妬から来る行動の見苦しさは男女限らない事が良く分かった。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | ハラハラドキドキして観ていたが、最後はハテナ? [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 演技派ふたりの知的な口喧嘩である。いい意味でも、悪い意味でも。(2008.03.10.) [review] (Keita) | [投票] |
★2 | 予告編は5点。本編は第2幕までは緊迫しているものの、第3幕のあっけなさには逆に驚く。キーワードの嘘、罠、毒はわかるが、謎はわからんまま。当事者の本意、そこが一番の謎か? どうにも解せない脚本。残念。ジュードのファンでもこれはない。 (IN4MATION) | [投票] |