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バファロー大隊 (1960/)

Sergeant Rutledge

[Western]
製作ウィリス・ゴールドベック / パトリック・フォード
監督ジョン・フォード
脚本ジェームズ・ワーナー・ベラ / ウィリス・ゴールドベック
原作ジェームズ・ワーナー・ベラ / ウィリス・ゴールドベック
撮影バート・グレノン
美術エディ・イマズ
音楽ハワード・ジャクソン
衣装マージョリー・ベスト
出演ジェフリー・ハンター / コンスタンス・タワーズ / ビリー・バーク / ウディ・ストロード / カールトン・ヤング / フアノ・ヘルナンデス / ウィリス・ボーシェイ / ジャドソン・プラット
あらすじアメリカ陸軍の南西地区本部にて、ラトレッジ曹長は上官殺害の罪で裁判を受ける。今回の裁判は民間人にも興味深く、沢山の人達が集まった。弁護側のカントレル中尉は被告とは6年間、共に戦った「友達」である。彼を信じ、彼を救いたい、その気持ちに偽りはないが状況は不利だった。それは、ラトレッジが黒人だからである。民間の傍聴人達が被告を見る姿勢はあまりにも醜い。陪審員は呆れ果て全ての傍聴人を追い出すが「裁判を進行したいだけで肩入れをした訳ではない。」と、怪訝な口調。弁護側で呼ばれた美しい証人メアリーは曹長の出会いからの真実を回想を交えて話し始める。さて、被告人は有罪か?それとも弛張通りの無罪か? (かっきー)[投票]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5インディアンによる襲撃を受けた日の晩、うっすらと夜霧のたちこめる中、仲間の黒人兵士らによって謡われるバファロー大尉の歌をバックに暗闇に浮かび上がるウッデイ・ストロードの姿に代表されるように、光と影・白人と黒人・騎兵隊とインディアンなどの対比を巧みに織り込むことによって、人間の尊厳が高らかに謳われている。中でも上記シーンも含めた夜間のシーンには思わずため息が漏れる。 (田原木)[投票(2)]
★5誇りについての映画。改めて見直してみると『荒野の女たち』級の傑作だ。本当にジョン・フォードには駄作がない。真の天才。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★5西部劇と言うだけでなく、法廷劇という点でも傑作。フォード作品の中ではやや異色。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5邦題のタイトルのつけ方が間違っていると思いながら観ていると、主人公がちゃんと説明してくれた。成程、良いタイトルだ。裁判推理劇としては、上着の大きさ云々とか面白い所もあるが結末があっけなくて物足りないものの、映画としての結末は爽やかで好感が持てる。 (KEI)[投票]
★5役者の質がとても高い。この映画に『バッファロー大隊』なんてタイトルをつけるなんて素晴らしいと思っていたら原題は『軍曹ラトレッジ』だった。 (nobue-i)[投票]
★4何より、ウディ・ストロードの気品ある佇まいが映画全体に品格をもたらす。コミカルさを差配した法廷での会話劇と、回想シーンの大平原でのアクションとの切り返しが妙味だし、深夜の鉄道駅でのシーンの緊迫感も堪らない。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4南北戦争後の黒人部隊という設定が興味深いうえ、フォードらしいユーモアを交えた冤罪裁判劇としてのサスペンスも素晴らしい。公民権運動まっ盛りの合衆国ならでは傑作。偏見と逆境のもと気高く描かれる黒人たちに比べ相変わらず先住民の蛮人扱いもまた合衆国。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★4クライマックスへのもっていきかたがすごく上手いなあと思った。 [review] (ハム)[投票]
Ratings
5点5人*****
4点10人**********
3点1人*
2点1人*
1点0人
17人平均 ★4.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
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