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結婚のすべて (1958/)

[Drama]
製作金子正且
監督岡本喜八
脚本白坂依志夫
撮影中井朝一
美術阿久根巌
音楽馬渡誠一
出演雪村いづみ / 新珠三千代 / 山田真二 / 三橋達也 / 上原謙 / 仲代達矢 / 団令子 / 小川虎之助 / 塩沢登代路 / 堺左千夫 / 柳川慶子 / 加藤春哉 / 藤木悠 / 若水ヤエ子 / 藤間紫 / 佐藤允 / 三船敏郎
あらすじ劇団研究生の康子(雪村いづみ)は古い結婚観が大嫌い。退屈で生真面目な大学助教授の夫(上原謙)と見合い結婚した姉の啓子(新珠三千代)の地味な夫婦生活にイライラしていた。理想的な恋愛結婚を目指す康子は、義兄の教え子の学生で、夜はバイトでバーテンダーをする浩(山田真二) の頭の良さと柔軟な考えに惹かれていく。 一方、康子のバイト先の雑誌社の女性誌編集長の古賀(三橋達也)は、和服姿の姉啓子を一目見て、彼女こそが探し求めていた「賢く健康で女性らしい」理想の家庭婦人だと絶賛。ぜひ特集記事に出て欲しいと、しつこく付きまとうが啓子は取り合わず断り続けるのだった。岡本喜八の監督デビュー作。(白黒/84分) (ぽんしゅう)[投票][全 2 件]
Comments
全9 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4「呼び鈴」という比喩表現が素敵。 [review] (太陽と戦慄)[投票]
★4若き喜八監督の人望の程が窺える絢爛たるデビュー作(三船のXXシーンは邦画ファンならば必見!)。新珠のパートが良過ぎ、特に上原とのシーンが傑出しているため、雪村のパートが吹っ飛んでしまい、全体のバランスが崩れてしまったのが残念。山田の役を仲代が演じていれば良かったのかも知れないが、最期爽やかだったし、ま、いいか。 (町田)[投票]
★4小津でも成瀬でもイケる話。でも喜八。トコトン喜八。ミフネ最高!団令子最高! [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4元祖三人娘ではいずみが一番好きです。いずみの映画では最も良いものでは? (熱田海之)[投票]
★4雪村いづみの顔は、歯並びだけがゾロッとそろって、お神楽の獅子みたいだと思った。甘くてかわいい映画。 (worianne)[投票]
★3合理を求めて戦前的価値を否定する若者という題材は、50年代の日本映画に頻出するのだが、映画自体が時代の醸すモダンさを発散させていたのは市川崑中平康、そして岡本喜八だろう。本作も小津や成瀬的ドラマリズムから脱却する日本映画の導火線の一本。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3微笑ましくも懐かしさのただよう男女恋愛論が満載。こうまで愉しく議論が日常に溶け込んでいた時代はないだろう。現在なら野暮呼ばわりされるのは必至。 (水那岐)[投票(1)]
★3昔も今も結婚への夢と打算が錯綜する乙女心は変わらないってことが解るわけだが所詮は安全領域へ着地する定番イズム。喜八演出は枠組みを破壊するには至らない。メフィスト三橋がこれこそ最先端風俗ですと新珠を連れ歩くところが突出して面白い。 (けにろん)[投票(1)]
★3当時の新人類と旧人類の対比といった趣だが、監督自身は結局どっちだったのか。しかしこの話、てっきり石坂洋次郎原作かと思ったぞい。[Video] (Yasu)[投票]
Ratings
5点0人
4点10人**********
3点6人******
2点0人
1点0人
16人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

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