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ゆーこ and One thingさんのあらすじ: 更新順

★3幻魔大戦(1983/日)10億年の太古から、宇宙の全てを破壊し続ける邪悪な宇宙エネルギー“幻魔”。トランシルバニア国の王女・ルナは、宇宙エネルギーであり、善の象徴でもある”フローイ”から”幻魔”の接近を知らされる。”フローイ”の意志を受けたサイボーグ戦士・ベガと共に、日本の高校生・東丈を始めとする全世界の超能力者の力を結集して、ルナ達は来襲する”幻魔”と激突する。[投票]
★3伊豆の踊子(1974/日)大正時代の中頃、自分の性格に嫌気がさし、伊豆の温泉に逃げるように湯治に来た一高生の「私」(三浦友和)。そこで「私」は旅芸人の一座と巡り会い、一緒に旅を続けることになる。その中にいた踊り子の少女・薫(山口百恵)の純粋無垢な姿に癒される「私」であった。 [投票]
★3地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)1972年、政府軍とクメール・ルージュの戦闘が激化するカンボジア。クメール・ルージュの聖域であるアンコールワットを撮ることに、すべての情熱を燃やす戦場カメラマンの一ノ瀬泰造(浅野忠信)。知り合った子供達や、カメラマン仲間が次々と戦闘の犠牲となっていく中、彼のアンコールワットへの情熱はますます高まっていく。アンコール・ワットをカメラに収めようと何度もアタックする泰造だったが、遂にクメール・ルージュに捕まってしまう。[投票]
★3スクリーム(1996/米)カリフォルニアにあるのどかな田舎町・ウッズボローにハロウィンマスクをかぶった殺人鬼が突如出現、町を恐怖のどん底に突き落とす。1年前に母親を何者かに殺害されたシドニー(ネーブ・キャンベル)は、恋人のビリー(スキート・ウーリッチ)に疑念を抱くが、次々に周りの人間が殺人鬼の犠牲となっていく。 [投票]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)1982年の夏、東京から山形の義理の兄の元へ向かうOLの岡島タエ子。山形へ向かう列車の中で、小学生の頃の思い出を振り返る。兄の元で農業に情熱を燃やす青年・トシオとともに農業に勤しむ中で、過去の思い出に再び心を巡らせるタエ子。そして休暇も終わり、タエ子が東京へ帰る日がやってきたが・・・。 [投票]
★4シャイニング(1980/英)コロラド・ロッキーにあるオーバールックホテルに、小説家志望の元教師ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)とその一家が冬の間の管理人として着任する。だが、このホテルは前任の管理人が家族を斧で叩き殺し、自分も自殺したといういわく付きのホテルなのだ。その影響か、トランス一家は次第にホテルが持つ見えない力に侵略されるようになり・・・。[投票]
★4桃色の店(1940/米)ブダペストにある小物屋に勤めるクラリク(ジェームズ・スチュアート)。強引に店に押し掛けて、店員になってしまったクララ(マーガレット・サラバン)とは馬が合わず、しょっちゅう喧嘩している。そんなある日、クラリクには前々から文通している女性がおり、遂にその女性に会う時が訪れたが・・・。[投票]
★0推定無罪(1990/米)有能な首席検事補・サビッチ(ハリソン・フォード)は、同僚の女性検事補・キャロラインの暴行殺人事件の捜査を担当することになった。実は彼女はサビッチの愛人だったのだ。複雑な気持ちを抱えつつ捜査を行うサビッチだったが、殺人の容疑は徐々に自分に向けられ、遂に彼はキャロライン殺害容疑で逮捕されてしまう。 [投票]
★4恋人たちのアパルトマン(1992/仏)婚約者との生活に嫌気がさしていたアレクサンドル(バンサン・ペレーズ)は、とらえどころのない不思議な女性・ファンファン(ソフィー・マルソー)に一目惚れ。楽しい時間を2人は過ごすが、アレクサンドルはファンファンへの愛が冷めることを恐れ、決して彼女を抱こうとはしなかった。[投票(1)]
★4ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)北極で、巨大ロボットの部品と思われるものを拾ったのび太。鏡面世界を作り出し、そのなかで完成したロボットと共に自由に遊ぶ。そんなある日、のび太は謎の少女・リルルと出会う。しかし、リルルと巨大ロボットは、人間を奴隷にしようとする機械帝国・メカトピアから送り込まれた鉄人兵団の尖兵だったのだ。迫り来る鉄人兵団を鏡面世界に誘い込んで翻弄するドラえもん達だったが・・・。 [投票]
★5ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日)魔法が使える世の中を夢見るのび太は、もしもボックスで魔法万能の世界を創造した。そこでのび太は魔学博士の娘である美夜子(みよこ)と出会い、友達になる。そして美夜子の口から、魔界星の大魔王・デマオンが地球に侵略の手を伸ばしていることを聞かされる。ドラえもん達は大魔王を倒すべく、美夜子と共に魔界星へと旅立つのだった。 [投票]
★4魔女の宅急便(1989/日)人間の父親と魔女の母親との間に生まれた13歳の少女・キキは魔女の掟に従い、満月の夜に相棒の黒猫・ジジとともに自立の旅へと出発する。大きな時計台のある町のパン屋に下宿させてもらったキキは、空を飛べる能力を生かして配達屋を始めるが、辛い仕事もあり、キキは空を飛ぶ能力を失ってしまう。 [投票]
★3嘆きの天使(1930/独)ハンブルクで高校の教師をしている堅物のラート(エミール・ヤニングス)は、あるきっかけにより、場末のキャバレーの踊り子・ローラ(マレーネ・ディートリッヒ)に夢中になる。退廃の空気に犯されたラートは教職を捨ててローラと結婚するが・・・。[投票]
★3家族ゲーム(1983/日)高校受験を控え、いまいち成績の上がらない息子の茂之(宮川一郎太)のために、沼田家では家庭教師として吉本(松田優作)を雇う。しかし、吉本は三流大学の七年生という男だった。父親の孝助(伊丹十三)は成績が上がれば特別ボーナスを払うと約束し、吉本は時には厳しく、時には優しく茂之を鍛え始める。 [投票]
★3北国の帝王(1973/米)1930年代のアメリカ中西部。未曾有の不況に伴い、失業者だらけの状態。この地で彼らは”ホボ”と呼ばれ、することといえば列車のただ乗りぐらいである。しかし、ホボ達が絶対に近づかない列車がある。それは第19番列車。ここには鬼のような車掌のシャック(アーネスト・ボーグナイン)がいて、ホボを見つけ次第にハンマーで殴りつけ、容赦なく車外に放り捨てるのだ。そんなホボの中から、北国の帝王と呼ばれる男(リー・マービン)が敢然とシャックに戦いを挑む![投票]
★4パットン大戦車軍団(1970/米)第二次世界大戦中のアフリカ戦線。連合軍とドイツ軍の激しい戦車戦が繰り広げられており、連合軍はロンメル元帥率いる機甲師団に苦しめられる。そこに新任の指揮官、パットン将軍(ジョージ・C・スコット)がやってくる。パットンの巧みな戦術でドイツ軍は撃退され、今度はシシリー島攻略の司令官としてパットンは迎えられる。しかし、頑固で偏屈なことでも有名なこの将軍は、行く先々でトラブルを引き起こすのだった。 [投票(2)]
★3アサシン(1993/米)麻薬中毒の少女・マギー(ブリジット・フォンダ)は警官殺しの罪で死刑を宣告される。しかし、マギーの凶暴な本質を見抜いた当局によって、死刑破棄を引き替えに政府の秘密工作員候補になる。厳しい訓練の後、晴れて秘密工作員となったマギーは的確に与えられる任務をこなしていく。だが、ある一人の男性を愛したことから、彼女は任務と男性に対する愛情との板挟みに苦しむのだった。[投票]
★3震える舌(1980/日)どこにでもありそうな平凡な一家の娘(若命真裕子)が破傷風にかかってしまった。父親(渡瀬恒彦)と母親(十朱幸代)は必死になって娘を看病するが、病気の凄まじさと看病疲れから母親は次第に追い詰められていき・・・。[投票(1)]
★2江戸川乱歩劇場 屋根裏の散歩者(1994/日)昭和初期の東京。寂れた下宿に暮らす郷田三郎(三上博史)は、真夜中になると下宿の屋根裏を徘徊し、住人達の痴態を盗み見ては毎夜興奮していた。そんな彼の心の中に、同居している中年男を毒殺したいという妄想が徐々に芽生え始め・・・。[投票]
★5現金に体を張れ(1956/米)それぞれに金が必要な5人の男達が、200万ドルという大金を競馬場から強奪するために壮大な計画を立てる。それは順調に進み、ある日の第7レースの本命馬、”レッド・ライトニング”を射殺したとき、この計画はすべて成功したはずだったが・・・。[投票]