[POV: a Point of View]
ダメ人間的ライフ
ちょっと臆病でやる気不足の、いい加減な僕らでも、社会の荒波に揉まれつつ、精一杯生きている。はず。
| A | 魔女の宅急便(1989/日) | キキは宮崎アニメの主人公の中では唯一と言っていいほど感情移入できる等身大のキャラクター。でも、本筋とは直接関係ないが、登場人物たちが劇中でときどき見せる大口開けた大笑いが、なんだかすごく下品でイヤ。 | 投票 | |
| A | 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | シニカルかつしょうもない小ネタの連発と、壮大な映像との切り替えがうまく退屈させない。解説シーンのシンボリックなアニメもいい雰囲気。時々ある意味不明なネタは、原作読んでも(ネイティブにすら)わからなかったりするので、適当に流すのが賢明です。 | 投票 | |
| A | イン・ハー・シューズ(2005/米) | 前半部で描かれる挫折感・孤独感の描き方がいい。しかし後半からラストへの展開がユルいというか生ぬるく、観賞後に物足りなさが残る。メインの女性3人が魅力的な一方、それ以外の登場人物がややステレオタイプだったのも気になった(特に男性陣)。映画というより、よくできたTVドラマの一コマといった風情。 | 投票 | |
| A | ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 何これ、ほんとに何もないじゃん! ――でもなんかまんまと術中にハメられてしまってるような自分に「ムカつくわ」。 | 投票 | |
| A | キック・アス(2010/英=米) | 序盤のユーモラスなノリに期待が高まるも、生々しく過剰なバイオレンス描写に引いてしまった。主人公とヒットガール親子との温度差がありすぎて映画としてのバランスが悪く、結果的にストーリー全体が冗長に感じられたのが難。 | 投票 | |
| C | ドッジボール(2004/米) | 全てにおいてひねりが足りず、何より題材がドッジボールである必然性が感じられない。話がサクサクと小気味よく進むのはいいが、それだけの映画。 | 投票 | |
| C | リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | 悪い映画ではないのだが、人物がそれぞれ個性的なのに、物語の中でそれをあまり活かせていない。例外的存在のじいちゃんがいなかったら、ありきたりのドタバタロードムービーだと思う。コーエン兄弟が大衆受け作品を撮ろうとして滑ったような、そんな印象。 | 投票(2) | |
| C | フル・モンティ(1997/英) | 股すかしだった(←そんな日本語はありません)。 | 投票(3) | |
| C | ブロークン・フラワーズ(2005/米) | マーレイの芸歴には残ってもジャームッシュの芸歴には残らないような、そんな映画。いわゆる「ジャームッシュ的なノリ」がすでに巷に溢れかえっているので、本家の方に新味を感じられないのが皮肉。画面・色彩が鮮やかすぎるのも俗っぽくてかえってつまらない。 | 投票 | |
| C | スウィングガールズ(2004/日) | 漫画チックで唐突なギャグに笑わせられることはあっても、そのどれもが単発で、大きな物語やドラマを紡いでゆかない。演奏シーンは素晴らしいが、その感動はあくまで音楽の力なのは言わずもがな。そして、あぁもう、キャハハな女子高生どもがウゼえぇぇぇぇぇ! | 投票(1) | |
| E | トレインスポッティング(1996/英) | |||
| E | パルプ・フィクション(1994/米) | 独特のクセやセンスがツボにはまる人にとっては面白い映画なんだろうな、とは思う。相当人を選ぶはずなのに、ここまで絶対的に支持されているのは不思議。 | 投票 |
A=愛すべきダメ C=ビミョウなダメ E=だめなダメ
この映画が好きな人達| このPOVを気に入った人達 (4 人) | 山本美容室 イライザー7 ナッシュ13 ボイス母 |
