[POV: a Point of View]
いろんな巨匠の私が選ぶ1番好きな作品。
昔の作品の監督は実に素晴らしい作品を作りましたそこで私が様々な巨匠の作品で私が観た範囲内で1番好きな作品を特集。(中には2つ以上も好きな作品が出てくることも有り。(特にビリー・ワイルダーなんかは離れ技的にコメディーとそれ以外のジャンルの作品のギャップが凄いから))
A | 國民の創生(1915/米) | 現映画界に多大な影響を与えた映画技術を歴史的意義として評価するのであればこの映画はなかなかの秀作。 [review] | 投票(2) | |
A | シェーン(1953/米) | 孤独なガンマン、シェーンの描きこみ方が素晴らしい。 [review] | 投票 | |
A | ジャイアンツ(1956/米) | 3時間を超える上映時間ながら長さを感じさせない、1クールドラマをすべて凝縮した家族ドラマ的なストーリー展開は今見ても秀逸。 [review] | 投票(2) | |
A | ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 中盤までの展開は意表ついていて面白かった。 [review] | 投票 | |
A | 欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアン・リーは『風と共に去りぬ』のスカーレット役とは対称的な役どころで、ある種、地で演じているような雰囲気。 [review] | 投票 | |
A | サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 劇場の大画面でオープニングの山での歌のシーンを観れたのは感動的だった。 [review] | 投票 | |
A | ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊) | 映像が幻想的な世界観を醸し出していて美しかった。 [review] | 投票 | |
A | 旅情(1955/米=英) | 独身中年女性のひと時の恋愛が丁寧に描かれていてデビッド・リーンのラブ・ストーリーにハズレなしといった感じ。 [review] | 投票(1) | |
A | 招かれざる客(1967/米) | 人種問題を絡ませているが、話自体は普通に結婚問題をあつかったと言う感じ。しかし、娘の幸せ、父親としての気持ちから娘の結婚に頭を悩ます父親の心情が上手く描かれていると思う。 [review] | 投票 | |
A | 風雲のチャイナ(1933/米) | バーバラ・スタンウィックのチャイナドレス姿はなかなか似合っていた。 [review] | 投票 | |
A | いつも2人で(1967/米) | どの時代のエピソードもオードリー・ヘプバーンとアルバート・フィニーが多彩にキャラを演じわけていて楽しい。 [review] | 投票 | |
A | マイ・フェア・レディ(1964/米) | ヒギンズのキャラに感情移入しにくいのがこの映画の最大の難点という感じ [review] | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (4 人) | ばうむ muffler&silencer[消音装置] たかやまひろふみ りかちゅ |