おすすめPOV |
ロックファンに捧げる「ロックな映画」 | あなた、ロックはお好きですか?じゃあ、きっとコレがお薦め。 | ボイス母 |
ロックン・ロール! | 20世紀最大の発明は「ロック」だと思うあなたに送る映画。映画終了後、「あのカッコイイ曲は何?!」とサントラのクレジットを凝視してしまうあなたにもお勧め! 内容もさることながら「ロック度」を重視しました。A=「これぞロック!」 C=「ロックをネタに使っただけか……」 B=「その中間」 | 桂木京介 |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」
■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ |
タイム・パラドックス | タイム・マシン、タイム・スリップ、タイム・リープものです。現在/過去/未来を自由に行ったり来たりすると、時間の逆説が起こり、こんなにもストーリーがぐちゃぐちゃになってしまいます。そんなストーリーについて、見終わった者同士で「あーだこーだ」と激論を交わすのも、またおもしろいモノです。
A:ぐちゃぐちゃ度・高 〜 C:ぐちゃぐちゃ度・低 D:ドラえもん映画 ※TPとはタイム・パトロールの略 E:超時空間ファンタジー系 | verbal |
タイトルどんどん略しちゃってみるポヴ | 日本人なんだかわからんけど省略するの好きよね。「パーソナルコンピュータ」を「パソコン」としたり、「シネマスケープ」を「シネスケ」と言ったり。映画タイトルはどうよ? ってんでガンガン考えてみたという、オヴァカポヴ。★各レベルは 【A】使ってるかも? 【B】これなら行けるかも?【C】苦しいねぇ〜【D】なんか別の言葉?【E】ムリムリ | peacefullife |
愛しのジム・キャリー | 新作も公開間近でますます熱いジム・キャリー作品のPOVです。とあるコメンテータ様のアイディアを拝借して完成致しました。これからジムファンになる人も、既にファンな人も、この作品達を見て、素敵なジムライフを送りましょう!随時追加していきたいです。A=扮装をしているジム、B=普通の姿でコメディなジム、C=普通の姿でちょっと真面目なジム | ミュージカラー★梨音令嬢 |
乳・シネマ・パラダイス | おっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。 | peacefullife |
家族と見ると気まずい雰囲気の映画 | 家族と見ると気まずくなるなるようなシーンのある映画。
A:家族全員絶句。。。鬱状態 、
ビデオ止めたい、または劇場からサヨナラしたい
B: 少し空気が凍りつく、家族全員、微妙な空気になる
ちょっとビデオ早送りにしちゃう。
C:空気が少し気まずい。家族の事を気にしつつも何となく見れる | ババロアミルク |
Hなシーンがある映画 | Hなシーンのある映画、もしくはsexyシーンがある映画。
かなり個人的な主観が入りまりです。
・・・嗚呼・・・なんて恥ずかしいPOVを作ってしまったのだろう・・
C:最低だね。。
B:まぁまぁ満足。。
A:●●●が××で♂が♀な事がぁぁあああああ!!!! | ババロアミルク |
みんなに見てほしいちょっと変わった面白い映画 | シチュエーションが斬新というか、不意を突かれたというか、ちょっと一風変わった設定の映画を集めました。A:設定がユニークで楽しい映画、B:摩訶不思議な映像、C:意表をつく展開 | kinop |
B級魂 | 俺が(勝手に)B級の魂を感じる作品たち。
※俺的B級の定義(多少間違ってるかもしれません)
1、低予算(っていうか安っぽい)
2、その割に壮大な話にしたがる
3、でも面白い
4、整合性なんて気にしない
5、理屈抜きのパワーがある
6、面白けりゃあそれでいい
7、とにかくやりたいことをやっていて、画面からそれが伝わって来る
8、ジョン・カーペンター
9、ブルース・キャンベル
10、クリストファー・ランバート
11、香港映画は除く(きりがないので) | noodles |
たのむからもう笑わさないでくれ | とか叫びながら、座席の肘掛を握り締めて見た映画たち。でも、笑いの基本はカラダ!オサレっぽぉいお笑い反対!カラダはれ!と言いたい。独り空に向ってな。一作家イッポンの原則。って、何のためなんだか。。 | ALPACA |
師父ブルース・キャンベル | デビュー作『死霊のはらわた』以来その濃い顔でB級街道まっしぐらの我等が師父ブルース・キャンベル!実は出演者登録されないようなチョイ役で結構いろんな所に出てたりする……(もっとも登録もされてないような映画や登録待ちの映画の方が多いかも)。 A:堂々の主演。 B:脇役、それなりに活躍? C:チョイ役、カメオ出演
ところで師父は自分で自分のオフィシャルファンサイトをやってたり……… 。 → http://www.bruce-campbell.com/ | noodles |
それでも映画が撮りたいんだ! | どんなに困難でも決して夢をあきらめない監督(俳優)たちの姿が、ときに涙を、たいていは笑いを誘う、そんな闘いの記録。A:インディーズ映画の舞台裏。B:B級映画の舞台裏。C:大手製作会社の舞台裏。 | mize |
スプロケット・ホールズが刺青する監督たちとその映画 | 『セシル・B ザ・シネマウォーズ』で活躍するスプロケット・ホールズのメンバーが愛する監督とその映画。衣装のフィジェットが愛するウィリアム・キャッスルの作品は未登録。*完全に個人メモと化してますが、この手の作品にご興味のある方はどうぞご活用ください。 | tredair |
我が偏愛的ミステリ・サスペンス・スリラー映画 | 4点以上。ジャンル分けは困難ですが、あくまで独断と偏見で選出。末広がりの88作品。1919年の『カリガリ博士』から2001年の『マルホランド・ドライブ』まで。未収録で観てみたい作品『生きていた男』『ジゴマ』『ある戦慄』『情熱なき犯罪』『窓』『そして誰もいなくなった』(ルネ・クレール版)『太陽に向かって走れ』『恐怖』『第三の犯罪』『六年目の疑惑』『軍旗の陰謀』『不意打ち』『四十五回転の殺人』ビデオ化されないかなあ。自己集大成的POVです。 | モモ★ラッチ |
決して機内では上映されない映画たち | 航空機ものとはうたわず、墜落もしくは危険な場面・表現がある作品(映画のノリで上映されたかも?)。 A〜Cはそのリアル度 | アルシュ |
これがどうして5点なんだ | 自分でも採点が甘すぎるんじゃないかと思っている「5点映画」。個人的に好きなのは解るけど、なにも満点ってこたぁないだろう。解っているのに、4点に落とすことができない困った映画ばかり。 | そね |