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[コメント] トスカーナの休日(2003/米)
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★5佳作。等身大のD・レイン、魔女みたいなL・ダンカン、共にのびのび。パンチの効いた編集がいい。トスカーナの四季満喫。‘男と女はタイミング’だって!・・・蛇の胴が太かった!私の家は夢を追う家族たちの安らぎの場でありたい。そうだよね!    (KEI)[投票]
★5観光映画。あははは。気楽に楽しめました。今で言うアラサーとアラフォーの女性たちが、ごはんを食べながらワイワイ観るのにちょうどよかったです。あと愛しのフェリーニへのオマージュがていねいに描かれていたところも、ああ、イタリア!!そしてあのお花の老人は [review] (uyo)[投票(1)]
★5こんなダイアン・レインが観たかった。『リトル・ロマンス』以来また惚れました。 (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★2リフォームにパスタ。。。女の幸せって所詮こんなもんなんだわ ダイアン・レインにお色気は不可欠なんだわ!と、劇場で観てて消えてしまいたくなった映画。でもトスカーナには絶対に行ってみたいです!(←所詮こんなもん) (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★3そんな男にばっかりかかわってるから、こんな状況に追い込まれているのに… (billy-ze-kick)[投票]
★3どこか『アウトロー』にも似た即席家族の雰囲気がいいです。 (黒魔羅)[投票]
★4ストーリーに盛り上がりや刺激はないのですが、画面にどんどんひきこまれ、見終わったときには心が落ち着いている感じでした。女性向けの癒し映画だと思います。おちつかない夜に。 (ちい星)[投票]
★3いい景色いい男いい話。イタリア観光協会お墨付きで後半強引に人生讃歌になだれ込む。 [review] (ざいあす)[投票]
★4「ね、ね、トスカーナでの暮らしってこうだよね!」って感じをそのまま押し付けられているようで引き気味になった・・・。それでも得点高いのはきれいな画面を見られたことと、ヴィンセント・リオッタが素敵だったから。 (みか)[投票]
★4イタリア男が全員最高におもしろい。キザで情熱的なのがネタ化している。ダイアン・レインのキレイさがナチュラルでよかった。トスカーナの町は見ている人を楽しくした。 (あちこ)[投票(1)]
★4おばさん版『ブリジット・ジョーンズの日記』。 [review] (月魚)[投票]
★4なんで「ユーロ」じゃなくて「リラ」だったのか気になったけどそんなことはどうでもよし。あたしも「負け犬(30代・独身・子なし)」に突入したら(可能性高し!泣)イタリア行こうかしら・・・。少なくとも、少子化対策にはなるわな・・・(笑) (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4「いかん、へこんでるわ〜」は危険信号。若い頃は立ち直りが早いし、それが次への力にもなったりするのだが、年を取ってくると「へこみ」ループから抜けられなくなることもある。そんな世代に「何かしようよ!」と前向きなエールを贈る。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3イタリアの包容力のある風景が素晴らしい。女性監督の丁寧さを感じる作品。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4マイドッグ・スキップ』以来、復活した感のあるダイアン・レインのキャラクターあればこその作品、という気もする。(南仏やリビエラにロケの作品はなぜか「+1」になってしまう、『リプリー』だってそうだ) (YO--CHAN)[投票]
★4期待していなかった分、意外と拾い物の感のある本作。異国にて心機一転、自立していく女性を見るのは心地よい。ダイアン・レイン、笑顔の素敵ないい女優になった。ヴィンセント・リオッタの控えめながら手堅い演技は好印象。小さなエピソードを詰め込みすぎではあるが些細なことと思えた良作。 (tkcrows)[投票(2)]
★5イタリア人男性はプレイボーイであるという固定観念を、茶化しながらも使っているのが面白い。 [review] (makoto7774)[投票(2)]
★3アメリカって、最初の離婚騒動で、働いている方が損なんだ、と理不尽な思いのまま、何故か明るいイタリア旅行に急転化。何か、イエローなアメリカ女がお決まりのイタリア風恋愛。ああ、現代でも「旅情」を行くのか、、。 [review] (セント)[投票(1)]
★3人生色々、捨てたもんじゃーないなーとほのぼの良かったケド、この映画の場合、お金を持ってる女性だからこそ…と、身近な話には感じなかった。でも映画として楽しめたし好きデス。(@チネチッタ) (リア)[投票(1)]
★4イタリア男性の典型がいっぱい出てきてたのしかった!ポルタ・ロッサがいまだにあるのに感激! (ミルテ)[投票(1)]