★4 | 策士、策を練る---どうやればアノ娘を弄り倒せるのか…への秘策--- [review] (ピロちゃんきゅ~) | [投票(6)] |
★3 | お話は戯言。チャン・ツィイーのアイドル映画としても不満が残る。チャン・イーモウが「アイドル映画っぽいことは『初恋のきた道』でやったからもういいや」と思っているなら断固反対したい。もうよくねえんだよ! [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | ああ言われればこうやる映画。反抗期? [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★3 | 『HERO』がヒットしたから、HERO2みたいなものを作ってみようってのが魂胆でしょう。
[review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 様式美ってのは伝えたい物があって、それを効果的に伝える為の物でしょう。それが自己目的化してきたきらいがあります。まだ許せる範囲だけど、この路線を続けるつもりならアタシはもういいです。 (ガラマサどん) | [投票] |
★2 | この映画には、“強さ”という武侠片の根幹を成す要素が決定的に欠けている。チャチな恋愛物になっているのはそのせいだ。 [review] (にくじゃが) | [投票(8)] |
★3 | 器は最高級。 [review] (かるめら) | [投票] |
★3 | 平凡な印象。華麗なのかもしれないが、あとには何も残らない。
[review] (よだか) | [投票(1)] |
★5 | 意外に評価が低くいですねー私は満足して映画館を後に・・・・まだ観てない友人にも宣伝しまくり、この映画はひい気目に見ても金城武の代表作になるのでは? [review] (ペパーミント) | [投票(4)] |
★1 | 金を使えるチャン・イーモウのダメダメぶりは分かっているのに、なぜか昔の栄光が映画館に足を向かわせる。そろそろこの人の見限り時がきてるのかもしれない。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 『HERO』か『LOVERS』、どちらか1つ観ればいいと思います。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 当初の予定通りアニタ・ムイが登場していればもうちょっとストーリーに厚みが出たかも。急逝が惜しまれます。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | シネマスコープの画面いっぱいに広がるチャン・ツィイーの舞い!可憐! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | 冒頭の「舞い」や後半の竹林での追跡劇での体術に加え、息遣いを強調した演出や、自然の背景に栄える美しい衣装は特筆に値する。しかし、古くさい劇を見ているかのようなストーリー展開や台詞まわしにはあまり気持ちが乗ってこなかった。 (Walden) | [投票(3)] |
★3 | やっぱり漢詩の世界を意識した監督なんだなー、と思った。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 『HERO』-(ジェット・リー+ドニー・イェン+チェン・ダオミン)=『LOVERS』 [review] (佐保家) | [投票(6)] |
★3 | えーと、かいつまんで言うと [review] (Myurakz) | [投票(15)] |
★3 | 前作よりも美術はさらに絢爛になり、アクションの密度は増した。ただその分、観賞した後に残るものは少なくなった。正直、この路線はもういいよ、張芸謀先生。[一ツ橋ホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | チャン・ツィイーは泥だらけの顔のほうが美しい。さすが監督、よくわかっていらっしゃる。 [review] (ゆの) | [投票(8)] |