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[コメント] エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)
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★3傑作だと認めますが、同時に「旨い寿司を握る寿司職人のカウンター越しの冷たい視線」を感じてしまいます。嫉妬かもしれませんが。 (るぱぱ)[投票(1)]
★5どこの国でも、父親とはこういう存在なんだ。 (kirin)[投票]
★4オープニングのシーンから、心奪われた。映画を観てこの感覚は久しぶり。絵画のように美しい場面、見応えあった。 (kekota)[投票]
★5この映画を観直して再確認したこと。(1)映画は光と影で出来ている。(2)人生も又然り。(3)エリセは室内撮影の名手である。 (立秋)[投票(5)]
★5あの映像は日が経つ毎に印象を突き刺してくる。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★5凛とした青、切ないオレンジ、そして何よりも包み込むような黒。色彩が主役であるかのようです。オメロ・アントヌッティの奥深い魅力を何度も味わいたくなる。 (ジェリー)[投票(2)]
★5奇跡的傑作。資金難で前半部のみで無理矢理完結させた映画だが、後半のストーリーを聞く限り「ここで終ってて正解」では? (cinecine団)[投票(2)]
★4映像も音楽も完璧。特にシーンつなぎのすばらしさ。4点なのは『ミツバチのささやき』と比べての話。 (_)[投票]
★3井戸掘り職人はスペインも日本も同じ (ボイス母)[投票]
★4時折、絵画のようにもみえる映像美は素晴らしい。 (マルチェロ)[投票]
★4映像が美しい、スペイン行きたいな〜。 (えんりけ)[投票]
★4美しく深みのある映像が素晴らしい (忠節橋)[投票]
★5父と娘のプラトニックな恋愛。 [review] ()[投票]
★4謎めいたお父さんのいる国、スペイン。 (ちゃん)[投票]
★5透き通る青。 (ヤマカン)[投票]
★4静かで美しい詩。 (K.T)[投票]
★4しっとり哀しみと南への憧れ ()[投票]
★5静かな緊張感がただよう作品。スペインの内戦をこんなふうに描く手があったか・・・。 (ゆっち)[投票]