★4 | これは洋画であって、日本人をへんな人種として扱ってない貴重な映画だと思えばいいんではないかい (torinoshield) | [投票] |
★2 | 配役の失敗としか思えない。他もひどいが特にトム・コンティ。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 美意識を前面に押し出した映画だと思う。音楽が相乗効果的にすばらしい。 (みね) | [投票] |
★5 | ビートたけしの演技はイマイチだけど、坂本龍一の音楽は素晴らしい。 (アキヨ) | [投票] |
★3 | 音楽点。 (ゴリゴリ13) | [投票] |
★4 | この場合演技の上手・下手はどうでもいい。この美意識はまさに楯の会!?三島由紀夫が生きていたら是非観てもらいたい映画。 (レディ・スターダスト) | [投票(3)] |
★3 | 良く考えると、天才達の集まりだったですね。 (ナリイ) | [投票(1)] |
★4 | たけしの怪演にデビボの存在感、教授の棒読みもこの際“味”でしょう! 弟のボーイソプラノ、忘れがたいですねぇ! (TOMOKICI) | [投票(2)] |
★3 | やっぱりボウイ×教授か。 (あすらん) | [投票] |
★5 | 戦メリ、戦メリ、戦メリ、坂本、ボウイ、白いチョウチョ。&渚パパ。 (rana) | [投票(1)] |
★4 | 坂本龍一。 (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 坂本龍一が偉大な音楽家であることを確認するための映画。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 最後でテーマ曲にやられる! (UTERO) | [投票] |
★4 | 10代の頃観たが、一番印象に残っているのはジョニー大倉
の切腹シーンだった。スタッフを含めて異色の組み合わせ
の面白みは、大島作品の他にはあまりない。 (fazz) | [投票] |
★4 | 坂本龍一のテーマ曲につきます。 [review] (とんとん) | [投票(1)] |
★4 | ラストがとてもよかった。もちろんそこに至るまでもよかったけど。 (スマイル) | [投票] |
★5 | なんと言っていいのやら...衝撃でした。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | ずるいと思う。好きだけど。 (そね) | [投票] |
★3 | 最後のセリフがいい。音楽がいい映画はよくみえちゃうんだよなあ。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | 変化球で戦争反対を投げてきたのか? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | この頃のたけしを見てるだけで満足。内容的にちょっと嫌な部分もあったけど。 (takasi) | [投票] |
★4 | たけしさんの笑顔が印象的。音楽が素晴らしいと思います。 (ka-ka-) | [投票] |
★5 | これもまた愛 [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | 音楽と、デビッド・ボウイ、ビートたけしの瞳に、なんだか泣きたくなる。 (美喜) | [投票] |
★4 | 日本人が作った映画じゃないみたい。アレックス・コックスがスーパージョッキーに出た時、たけしを知ってたのを思い出す。 (しど) | [投票] |
★4 | D・ボウイの悩殺キッス(死語)!!! (ちゅうたろう) | [投票] |
★4 | この映画のもつ雰囲気が好きだ。ストーリー的にはそれほどでもないが、ずっしり重さがよい。 (きりん) | [投票] |
★5 | 果たして大島渚にとって映画とは国家そのものだったのか。 [review] (まー) | [投票(7)] |
★4 | この映画の中で流れる音楽は、すべて心に残る素晴らしいものばかりだ。そして、ホモセクシァルというメッセージを考えて見ると、より面白い。 (KISSYAN) | [投票] |
★3 | この映画のテーマ曲を聴いて音楽をまじめに聞き出しました [review] (SNOWY) | [投票(1)] |
★3 | D・ボウイと坂本龍一とビートたけしが共演しただけで価値がある上に、テーマ曲はすばらしい!さすが坂本! [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |