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worianneさんのコメント: 更新順

★3キル・ビル(2003/米=日)日本には「緋牡丹お竜」や「さそり」がいるからねぇ〜。 [review][投票(6)]
★3荒ぶる魂たち(2002/日)ものすごくテンポ良くはじけている場面があるかと思うと、説明的でたいくつなシーンがだらだら続く。キャラのいい役者がこれだけそろってるのに、もったいない。それと、万華鏡の回想シーンが意味不明で全く余計でした。[投票]
★3博奕打ち いのち札(1971/日)大楠道代の姐さんぶりは、意外と迫力無かったなぁ。それよりなにより、映画の状態がメチャクチャ悪くて、腹たちまくり!こんな状態でみせられるなら、むしろ観ないほうが良かったですよ、某映画館さん・・・。[投票]
★5壬生義士伝(2002/日)原作読んだ時も思ったけど、吉村って、筋が通ってるようで通ってないよね。その辺が『清兵衛』と比べて、ヒーローっぽくなくてリアリティがある。しかし浅田さんて日本人の泣きのツボをつくのが本当にうまいねぇ・・・。[投票]
★3阿弥陀堂だより(2002/日)ああいう夫ってどうなのでしょう?最高なような、最低なような・・・。北林谷栄の存在感に依存しすぎた映画。[投票(2)]
★5新・仁義の墓場(2002/日)とにかく岸谷五郎の迫力に圧倒される。もともと怖い顔だが、ああゆうアブナイ目つきをされるとホントに怖いのだ・・・。主人公は、オリジナルよりもわかりやすいキャラクターになっているが、その分心理が追え、ドラマとして楽しめた。[投票]
★5沙羅双樹(2003/日)文句無くいい映画だった。バサラ祭りのハイライトを入れることによって、前半の単調さも生かされたと思う。監督の妊婦姿はもうちょとリアルに演って欲しかったが・・・(詰め物だとわかりすぎ)。 [review][投票(1)]
★3木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972/日)文太相当キメてます。しかし、市原悦子と兄弟という設定は・・・顔が似てなすぎ。しかも悦子は娼婦・・・えー!![投票]
★3木枯し紋次郎(1972/日)「関わりのないことでござんす」と言ってる割には、紋次郎って意外とお人好し・・・。[投票]
★0アレックス(2002/仏)見終わって一週間たつが、いまだに胸のうちにべっとりと不快感が残っている。不愉快でたまらないのに、「サイテー!」と切り捨てることもできない。おそらく、今後時間がたってもこの映画に客観的評価は下せないと思う・・・。[投票(1)]
★4スリープレス(2001/伊)アルジェント健在ぶりに感動。新作とは思えないほど重厚さを感じさせるこの色彩!・・・そしてありえない展開とありえない犯人!![投票(1)]
★3六月の蛇(2002/日)映画館で失笑してしまい・・・。今の時代、このテーマはないんじゃないの?古いよ〜。[投票]
★2神戸国際ギャング(1975/日)とにかく、メンツのわりに超不発。高倉健と菅原文太という組み合わせが悪いのか・・・?[投票]
★3昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966/日)敵役が山本麟一じゃあ、どうすごんでも人の良さがにじみ出ちゃって、健さんの怒りも浮きまくりですよ・・・。[投票(2)]
★3OUT(2002/日)原田美枝子の「弁当のおかずを詰めるパート主婦」から「トレンチコートをきたイカス中年女」への変身が、非常に図式的で、なんか気恥ずかしかった。[投票(2)]
★4傷だらけの人生(1971/日)目新しさの無いお決まりのストーリー展開。なのに鶴田浩二が出てくると場面がピシッと引き締まって、目が吸い寄せられる。これが大スターの風格なのですねぇ〜・・・。工藤明子はいつもは大根だが、不器用さがいい方に転じて一途な女を好演。[投票]
★2首領になった男(1991/日)いくらなんでも目黒大樹から松方さんへのアノ移行は唐突すぎます・・・![投票]
★5マルコヴィッチの穴(1999/米)笑いの好みって各人各様だけど、この映画に関しては、まさに私の体質にあっていたとしか言いようがない。ブラック0.5歩手前で踏みとどまる微妙な笑いのさじ加減が実にツボに入った。これだけ楽しませてもらえたら、文句なく最高点です。[投票]
★3パニック・ルーム(2002/米)2人なのにこんな広いアパートに住むなよ![投票]
★3女優霊(1996/日)シャンプータイムが憂鬱に。[投票]