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秦野さくらさんのコメント: 更新順

★4サーカス(1928/米)チャップリンも、素顔ならあの綱渡り師よりずっと男前なのにね。(2005/03)[投票]
★4アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ)3時間飽きずに見ることができた。アレキサンダーの波乱に満ちた生涯をどう繋いで見せてくるのかと思ったら、そうきたか、ほほう……という感じ。こういう解釈、嫌いでは無い。そしてヒーローがヒーロー然としていない映画って割と好き。(2005/03)[投票]
★2オーシャンズ12(2004/米=豪)オーシャンズ11はちゃんと「オーシャンズ11」だったが、これは一作目と違って4人しか活躍していない。そのあたりに続編の(その辺のとこわかってよ)的な不親切さといやらしさを感じてしまった。また、内輪受け的な話にノレず、映画上映中ずっと蚊帳の外。さらにカメラワークに酔って気持ち悪くなった。ともかく自分には全然ダメだった。(2005/02)[投票(4)]
★5ベスト・キッド(1984/米)子どもが“がんばる”映画には弱い。メロメロです。(2005/02)[投票]
★3トロイ(2004/米)ずいぶん薄っぺらい“愛”だな……。(2005/01)[投票]
★4大脱走(1963/米)ヒーロー然とした主人公がなんとなく鼻についてしまう……。主人公よりも脇役達がいい。(2005/01)[投票]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)少林サッカー』後、かつての不良少年もいまや人の親となり……というような、デキの良い作品を次作に期待していたわけではなかったのです……。(2005/01) [review][投票]
★3シュレック(2001/米)番宣を聞いて、たくさんの童話をもっとガッチリ上手く組み込んであると期待してたのだが……。そのあたりを楽しみにしていたので、残念。(2004/12)[投票]
★3トイ・ストーリー2(1999/米)1の、「隣の家の窓に飛び移る」といったような人形寸からみたほほえましくかつスリリングな冒険“規模”はほとんど消えうせ……これじゃ人間のアクション映画見てるのとなんら変わらん。(2004/12)[投票(2)]
★5トイ・ストーリー(1995/米)こんな身近なモノを題材にしても、笑いあり泣きありの大作・感動作ができ、大収益をあげることができたじゃないか!(2004/12) [review][投票(2)]
★3ゴジラ FINAL WARS(2004/日)昨年のゴジラは大変好みだったが、そこに無かったものを挙げろと言われれば「若さ」だったかも知れない。この作品には、デキ云々はともかく「若さ」に溢れていた。それを心地よく感じたのは、今のゴジラシリーズに一番必要なものはそれだったということだろう(2004/12)。 [review][投票(11)]
★4フラッシュダンス(1983/米)何か、どうしようもない焦燥感に駆られたときに観たい映画とは、まさにこんな映画だ。(2004/12) [review][投票]
★0雲のむこう、約束の場所(2004/日)好みでは無い。特に人物造詣なんてまったく好みでは無かったのだが、肝心の魂があったのだ。(2004/12) [review][投票(2)]
★3海底軍艦(1963/日)ムーが、ムーが・・・・・・(2004/12) [review][投票(2)]
★5ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)何もかも好み。キャラクターの表情や動きが愛おしく、構図がとても美しい。映画が終わってもまだこの世界と繋がっていたくて、久々にポスター買ってしまった。ただひとつだけ気になったのは→(2004/12) [review][投票(1)]
★5ヴィンセント(1982/米)ティムバートンの映画の心地よさは、この人の映像が紡ぎだしている独特のリズムによるものなのかもしれない、と、この短編を見ながら思った。(2004/12)[投票(1)]
★4フランケンウィニー(1984/米)はじめの映画撮ってるシーンなんかで涙でてしまった。作り手の優しさが感じられる作品。(2004/12)[投票]
★2ハウルの動く城(2004/日)天才語り部、宮崎駿はどこへいってしまったのか……。(2004/11) [review][投票(25)]
★4笑の大学(2004/日)はうあ……この作家根性に完敗だ。(2004/11) [review][投票]
★4怪獣大戦争(1965/日)上空ナナメ45度から見たゴジラの目が……。(2004/11) [review][投票(3)]