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sawa:38さんのコメント: 更新順

★2カサブランカ(1942/米)どこがいいのかわからないけど、戦時中に製作したってのが凄い。日本語訳の台詞群は後世に残るのだろうけどそれ以外に何が残る?[投票(2)]
★5ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)ガメラが踏み潰したのは「東宝」だ。”子供”をマーケティングの対象にしなければ「ハリウッド」も踏み潰せる可能性もある。[投票(3)]
★5ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)折れた東京タワーに佇み夕暮れの街を見やるギャオス。過去の日本製怪獣映画に対するオマージュでなく、怒りのメッセージが静かに伝わってくる。[投票(4)]
★3皇帝のいない八月(1978/日)あれっ?俺は左翼系文化人のはずだったのに・・・談:山本薩夫[投票]
★4彼女が水着にきがえたら(1989/日)スピルバーグとの違いが解かった! [review][投票(3)]
★3海軍特別年少兵(1972/日)父に連れられて見に行った記憶がある。父は自分の青春時代を懐かしんでいたが、私にはショックだった。その後私の中で何かが変わったらしい。原点なのか。[投票]
★3刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)この日本語タイトルは「シリーズになるんとちゃうかあー?」っていう期待があっての事だったのか?残念でした![投票]
★3アンタッチャブル(1987/米)もう一回見る気はしない。[投票]
★4羊たちの沈黙(1991/米)J・フォスターがもうちょい美人だったら5点なんだけどなあ。この感想は伊藤みどりにあてはまる。[投票(1)]
★2スタンド・バイ・ミー(1986/米)「あなたにおすすめ」にリストアップされてた・・・見たことも忘れてしまってた。[投票]
★5プライベート・ライアン(1998/米)個人的には好きな作品です。でもジョン・ウェインが見たら何ていうのかちょっと心配。[投票(1)]
★5レインマン(1988/米)全てにおいてパーフェクトを狙った作品なんだろうな。だけどテーマがテーマだし、「どこからも批判は受け付けないぞ!」っていう雰囲気があるのが気に懸かる。[投票]
★3ブラックレイン(1989/米)A・ガルシア以外はミスキャストだと思ったのは私だけか?松田優作の遺作にならなかったら、007は2度死ぬと同じような評価だけで終わったのと違いますか?[投票]
★5ゴッドファーザー(1972/米)コッポラはこの作品でM・ブランドを復活させ、かつ殿堂入りさせてしまった。その見返りが・・・・・ [review][投票(3)]
★3戦火の勇気(1996/米)アメリカ兵ひとりの死はイラク兵何人分に相当するのか?あまりにも価値観の違いが露骨で唖然。[投票(3)]
★3地獄の黙示録(1979/米)カーツ大佐はマッカーサーがモデルか。なるほどね。日本人にとって彼ははじめ「悪魔」であり、その後「神」になった。[投票(6)]
★2グッドモーニング・ベトナム(1987/米)サッチモのあの名曲「この素晴らしき世界」を起用したのは犯罪的だ。この映画では完全に役不足。[投票(3)]
★4スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)2作目なんだから仕方が無いじゃないか!1作目の興奮が嗚呼・・・[投票]
★5スター・ウォーズ(1977/米)皆が体験してみたかった事を映像で(異論はあるかも知れないが)リアルに見せてくれた。それだけで充分じゃないか![投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)SF映画としてはやはり最高峰でしょう。しかし猿は日本語か中国語を喋らせるべきだったな。[投票(1)]