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はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★3エグゼクティブ デシジョン(1996/米)カート・ラッセルが、準主役も脇役もせっせとラッセル(美女除く)。 [review][投票(1)]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)いれものはなかなかそれっぽくてよろしいが、なんか役者さんたちの演技が噛み合ってないというか、こなれてないというか…とりあえず、おひょいさんラヴ。[投票]
★2あずみ(2003/日)日本映画から竹中直人オダギリジョーを抜いてしまいたいと思う今日この頃。なんか化学調味料みたいで全部同じ味になっちゃうんだよね。あと客寄せアイドルも映画の味を濁らせるだけだから、これも省いてっと………アッ、何も残らねえ![投票(3)]
★3いぬのえいが(2004/日)ヒトの心は不完全すぎて、ながーいことワンコニャンコにおんぶにだっこしてその隙間を埋めてもらい続けてきた。…のだから、せめて映画はもう少しヒト側が頑張ってワンコにおぶさらないでつくろうよ。 [review][投票]
★2ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005/米)「もういいかぁい?」………もう、いいッス(食傷気味)。 [review][投票]
★3ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)気になったのは、微妙な製作国のラインナップ、そして、作中あまねく女性陣がのべつ幕なし煙草ふかしまくる姿に違和感を覚える自分。(メリケン方面とか映画界全体が禁煙体質になってきてるってことだろうなあ)[投票]
★3プライド 栄光への絆(2004/米)「ハイスクール」「アメフト」という道具立てで、色恋一切抜きというのは評価したい。でも試合のシーンでやたらカメラを振るのと、妙な邦題つけるのは、いい加減勘弁して欲しい。[投票]
★4チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)メル変[投票(1)]
★4ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏)僕らはみんな活きている、活きているから……打ちこわしじゃあああ〜庄屋の蔵を開けろぉぉぉ [review][投票]
★2皇帝ペンギン(2005/仏)感想になってるかどうかわからんが…いやあ、日本放○協会って結構ありがたいんだなあ。受信料バカ正直に払っててよかったあ。 [review][投票(5)]
★3エミリー・ローズ(2005/米)当時悪魔の世界では、「目下エミリー・ローズフェア開催中!皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さい」なる垂れ幕でも下がっていたのだろうか。 [review][投票(4)]
★3クローサー(2002/香港)香港じゃ、青酸ガス吸うと顔にキノコ生えてくるのか。[投票]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)2のことを考えると、こちらのほうがまだ志があったと思う。しかし、懐古趣味とありがちアクションを組み合わせるだけではなく、21世紀に向けて、「スパイ」という存在にもっと新風を吹き込む試みをしてくれてもよかったのではなかろうか。 [review][投票]
★4英霊たちの応援歌・最後の早慶戦(1979/日)絶やそう、いくさ。絶やすまじ、彼らの想い、こころざし。潔いんじゃない。尊いんじゃない。彼らには無理矢理納得するしか道はなかった。 [review][投票]
★2北の零年(2004/日)絶対、絶対、絶っっっ対、無理!! [review][投票(4)]
★3フォーガットン(2004/米)失意と焦燥の14ヶ月の末、肉体の衰えなど微塵も感じさせぬ長尺全力疾走を披露。母親は、想いの強さだけではなく脚力まで強くないとつとまらないのですか?! [review][投票]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)ま、確かにアカデミー賞にでもノミネートされないばやってられませんよな。心意気とスタート時の超健康優良男ぶりは評価するだ。[投票]
★3ドッジボール(2004/米)ベン・スティラーを引き立てるための映画に見えてしまうのが敗因の一つ。確かに面白いんだけど…もっとドッジしてくれ皆。[投票]
★3楢山節考(1983/日)この作品から、「ヒト」が「ケモノ」と異なる点、自らを「霊長」と呼ぶ所以を考察する。 [review][投票]
★2D−TOX(2002/米=独)トム・べレンジャーを贅沢に使用。「意味深」風味に仕上げてみました。 [review][投票]