★5 | 面白かった!と思うところをいくつか挙げると・・・ [review] (みか) | [投票(6)] |
★5 | ゲラゲラ笑いながらも足の裏が凍りつくような恐怖がある。ボウリングフォーコロンバインが好きで、華氏911が嫌いな人にお勧め。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | すげーなアメリカ。。日本には「あるあ○大辞典」という健康の味方がいてよかったぜ! [review] (鋼) | [投票(4)] |
★4 | マクドナルド片手に鑑賞に行きました。 [review] (never been better) | [投票(3)] |
★4 | 専門用語が頻出するので正直よく分からない点もあるのだが、単に「マ○ド喰い過ぎたらアカンで!」というだけでなく、業界の奥の奥まで話をつきつめているところは流石だ。お疲れさん![九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 巨大資本に対抗する「個」。どこまでもチープな存在。しかし、ここがドキュメンタリストの出発点。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★4 | マクドナルドとはあまり関係ないところで衝撃を受けました。そんなもんなん!?って。 [review] (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 最初は、アホなアメリカ人の映画かと思ってましたが・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 罰ゲーム的なノリを想像していたが、至って真剣で、後半は悲壮感すら漂う。アホだが意義のあるチャレンジでした。それにしてもアメリカの給食はヒドいね! (埴猪口) | [投票] |
★4 | 朝昼晩×30日マック食い続けてりゃ、体がおかしくなるのは目に見えてるんだけれど… [review] (ガチャピン) | [投票] |
★3 | マクドナルドに対する鋭いアイロニーは面白いけれど、映画を観たことでとりわけ新しい発見があったわけではない。もう少し尺を削って編集した方がメッセージもすっきりと伝わりやすかっただろう。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | それでも日本版のポスターには、一目見ただけですぐにわかる、あの会社のロゴが目立たなくさせられていたことに、大人たちの強い政治力を感じた。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
★3 | 炭酸飲料とポテトはこぶし大程度でいいのと同じ様に15分ものの企画を映画サイズにするのも大きなお世話だ。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | セルフ人体実験という着想自体が面白いので最後まで見させるが、何より実験のビフォー/アフターで彼の”見た目”にさほど違いが感じられず、血液検査の数値や体重計の目盛りでしか表現ができていないところが、映像作品としては決定的に弱い。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 明らかに判り切った、と言うが実験目的で集中的にやってみるヤツは中々居ないし、それを映画にしたのは功績と言える。プラス、予想よりも面白かった。3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | まぁマクドナルドが健康にいいわけないなんて今の日本では誰だって知ってるわけです。子どもの頃に友達のマクドナルドお誕生会に参加した僕だって知ってる。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | それでもやっぱりたまに食べたくなるんだよね、マック。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★3 | バーガーを買うとポテトを勧められるように、この映画を『華氏911』のサイドメニューとして勧めたい。両方観てブッシュが再選された理由が分った様な、、。 (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | そりゃ毎日3食同じ物食べてたらマックじゃなくても体調おかしくなるでしょー(笑) とはいえ、コメディとして見れば面白かったので3点で (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |
★3 | へ?食育?なにそれ、食えるの? [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | ゲロうつすな (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 挿入される絵は、ブラックユーモアを含んでいて&グロテスクで、結構好き。内容は割と濃いし、発想も結構良いと思う。が、あまりグッとこなかったのは、ジャンクフードと隣り合わせの生活を送ってない私が原因か・・・? [review] (リア) | [投票(1)] |
★1 | ただいっぱい食べて太ったってだけで、何がカラダに悪いのか結局よくわからない。目的なんだったっけ? (脚がグンバツの男) | [投票] |