Yasuさんのコメント: 更新順
摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米) | 一見、典型的アメリカン・ドリームの物語。しかし… [Video] [review] | [投票] | |
誤診(1997/米) | 医療のあり方に一石を投じる問題作であるとは思うが、実話ベースのためか既成の制度との対決を最後になって避けているのが残念。[Video] | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 日本映画の金字塔。他に何も言うことはない。[新文芸坐] | [投票] | |
200本のたばこ(1999/米) | 群像劇としてなかなかの出来。これなら最後のハチャメチャも許せる。[Video] | [投票(2)] | |
Undo(1994/日) | 淡々と動物を虐待するセンスは好きになれない。[Video] [review] | [投票] | |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | 無駄に長い。 | [投票] | |
愉しき哉人生(1944/日) | 決して悪くはない。ただ最初のテンションが最後まで続いていればなお良かったのだが。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | でさ、結局主人公って誰だったの? そこんとこハッキリさせとかないとねえ。 | [投票(1)] | |
あらくれ(1957/日) | 高峰秀子はまり役だあ。[Video] | [投票(1)] | |
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | もうちょっと作り込んだ内容でないと感動するまでは至らない。[Video] [review] | [投票(1)] | |
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア) | 「遅かれ早かれ雨になる」。そう言いつつも“雨”を自らのところだけに食い止めた男の覚悟に胸打たれる。[Video] | [投票] | |
さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン) | 何もかも捨てて逃げる男。しかし逃げるうちにまた新たに拾うものもある。[Video] | [投票] | |
多桑−父さん(1993/台湾) | 大陸では決して作られ得ない作品。[Video] [review] | [投票(1)] | |
制服の処女(1931/独) | 冒頭のシーン、猫背でぞろぞろ歩く生徒たち。着ているのは囚人服かと見まがうような制服。う〜いやだいやだ。[Video] | [投票] | |
花様年華(2000/仏=香港) | 何着ドレス持ってるんだマギー・チャン。[新文芸坐] | [投票(6)] | |
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | クレヨンしんちゃん、タイでも大人気。[新文芸坐] | [投票] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | 映像は確かに大したものだが、上っ面をさらっとなめただけで、西欧人にこの思想を完全に理解させることができるのか。かえって映像だけで終わってしまうのではないか。[Video] | [投票(2)] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 「金がなく必要な時は盗みじゃない、借りなんだ」というケビン・コスナーの倒錯した論理。だからこそ説得力あり。[Video] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | もう一度高校生に戻ってこの輪の中に飛び込みたい。[シャンテ・シネ1] [review] | [投票(8)] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | キャシー・ベイツはいいし、話としても悪くないのだが、語りが足りず不完全燃焼気味にさせられる映画。[Video] [review] | [投票(1)] |