コメンテータ
ランキング
HELP

これで最後さんのコメント: 更新順

★5魔女の宅急便(1989/日)こんなとこ見てないで、mizeさんの素晴らしいコメントを読みなさい。[投票]
★5フェーム(1980/米)十代の頃に一度だけしか観ていないが、いまだに多くの印象的なシーンが胸の奥のほうに残っている。「青春」という気恥ずかしい時代に出合った「青春映画」の中に、気恥ずかしい思い出の全てを閉じ込めて、大事にしまい込んだように・・・。[投票]
★3レッド・バイオリン(1998/カナダ=伊)アイディアとしては陳腐だが、それぞれの時代や国の描写が丁寧なので見ていて飽きなかった。それより、この映画を見てサミュエル・L・ジャクソンは、いずれデ・ニーロを超える役者になると感じた。[投票]
★0ラ・ブーム(1980/仏)ソフィー・マルソーがヌードになったショックで、この映画の記憶なんスッ飛んじまった。純情な俺。[投票]
★4栄光のル・マン(1971/米)マックイーンと自動車レースという組み合わせのため、ステレオタイプのスポーツ映画だと思って敬遠していた自分が馬鹿だった。[投票]
★1地獄の黙示録(1979/米)今、ハリウッドで積極的に製作される戦争映画の舞台は第二次世界大戦ばかり。 [review][投票]
★1ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)素晴らしくも不愉快でもなく、ただ退屈だった。[投票]
★1ファイナルファンタジー(2001/日=米)監督は、荘厳で奥深い物語だと思っているのだろうが、実は身勝手な設定、ご都合主義の「真実」、そして手垢にまみれた人物描写でしかない。せめて30分の短編映画なら鑑賞に耐えられたかも知れない。[投票]
★2王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)タイトルと内容が甚だしく乖離してる。このタイトルで「ガキっぽい戦闘アニメか」と思って遠ざけている人が多いのだろう。その結果、多くのアニメファンに支えられて高得点を得ているようだが、それほどの作品ではないと思う。[投票]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)泣いたよ、泣いた。泣きましたよーだ。ちくしょうめ。[投票(1)]
★1メトロポリス(2001/日)21世紀に公開されるべきテーマではない。[投票]
★0HERO(2002/中国=香港)合成の誤謬。張藝謀ジェット・リーなどの偉大な映画人の挑戦に対して、点数をつけるのもおこがましい。でもね、 [review][投票]
★2フィラデルフィア(1993/米)食い足りない。エイズ、差別などの深い問題を、法廷モノという手垢の付いた映画手法に当て嵌めただけの印象。[投票]
★3シティ・オブ・ジョイ(1992/米)ローランド・ジョフィだけに、浅薄なヒューマニズムに流れないところはいいのだが・・・ [review][投票]
★2天使のくれた時間(2000/米)米国の株バブル好況期の浅薄映画。主演の二人が魅力的なので一点づつあげる。[投票]
★3マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)ナオミ・ワッツの演技を見る映画。リンチがどんな演技指導をしたのか知りたい。それにしても、ここでは評価が高すぎて、逆に白けるわ。。。[投票]
★0ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)そういや『魔女の宅急便』って面白かったなぁ。。。。とか思いながら観た。[投票(1)]
★0未来少年コナン(1979/日)一本の映画という意味では評価のしようがない。テレビシリーズはもちろん100点でも足りないぐらい。[投票]
★2ウォーターワールド(1995/米)悪いけどミスキャスト。[投票]
★3AKIRA(1988/日)アニメやゲームのファンが「世界観」という言葉を誤用し始めたのは、この映画以降だろう。ま、どっちでもいいですが。[投票]