★5 | 「青春映画」とはこういう映画を言うんだと思う。みんなまだ見ぬ未来に夢を抱き、前向きで一所懸命。そして多くの現実に負け涙し、それでも懸命に挫折を乗り越えてまた一歩先を行く。ランチシーンは何十回観ても身体が動く。卒業公演のシーンは何十回観ても鳥肌が立つ。若さとはなんて羨ましい財産なんだろう。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | 誰もが主役である残酷。誰も主役ではない暖かみ。(2007.4.27) [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 「フラッシュダンス」がヒットしたとき、こっちの方がずっとおもしろいのに!とすっごく悔しかった。未来なんか考えちゃいない、有名になること以外には。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | 思い出のアルバムを開くように。 [review] (たわば) | [投票] |
★4 | 物語を置き去りにして炸裂する生命。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 初っぱなの入学試験風景から何か面白い事が始まるぞ、とワクワクさせる。ハングリーでエネルギッシュで繊細なNYの若者たちを客観的に淡々と描きながら、その寡黙さから彼らを見つめる監督の優しさが伝わってくる。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | よくある場当たり的なミュージカル・シーンでなく、渋滞する道路にせよ学生で賑わう食堂にせよ、それぞれに場所としての必然性を感じるのが心地よい。描かれる人生論は希薄であっても、ここには若さゆえの一瞬に賭けたパワーがある。それでよい。それがよい。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 熱狂の裏の苦悩。成功の陰の挫折。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 若さ、若さってなんだー。振り向かないことさー。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと甘いけど、若さ溢れるパワーが限りなく輝いていたので。エネルギッシュって、こういうことかな。 (あちこ) | [投票] |
★3 | プロを夢見る若者達にしては散りばめられたエピソードはどれもプロトタイプで、尚かつパーカーの演出がMTVの出来損ないのように場当たり的にカットを細分化し、そこにはエモーションを定着させる計算は片鱗さえも感じられない。ナンバーは良い。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 群像劇としては、一つ一つのエピソードがちょっと雑な感じがする。でも、そこに歌や踊りが入ってくると、何だかその勢いやパワーに圧倒されて「まぁいっか。」みたいな気分にさせられる。んーまぁいっか。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 映画として『フラッシュダンス』と、どちらが好きかと問われれば、僕は、こちらに一票。画面に向って、皆が大成するかどうかは判らないがガンバレよ、、と、話し掛けた記憶がある。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★3 | 青春群像。泣いても、悩んでいても、落ち込んでいる時でさえ彼らは輝いている。いつだってやり直すことが出来る。乗り越えることが出来る。青春賛歌。 (KEI) | [投票] |
★3 | アジア枠はたった一人かよ。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 若者達のenergyに圧倒されるが・・・物語としては今ひとつ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | あれなら覗く。男なら。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | みんなで踊るんだっけ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 躍動するようなドラマで、陳腐ではあるが一所懸命さが悪くない。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 何もない。またはそれなり。 [review] (ドド) | [投票(1)] |