ぱんなさんのコメント: 更新順
遠い空の向こうに(1999/米) | ありきたりの展開かもしれないけど、涙の量は半端じゃなかった。 夢は素晴らしいんだよってどうどうと言える作品になってたと思う | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | とにかくはまった、はまりきってしまった・・・・ | [投票] | |
ゴーストスープ(1992/日) | いいお話じゃあないですか。 岩井俊二大好きです。 | [投票] | |
スウィート・ノベンバー(2001/米) | キアヌリーブスがかっこよかった。それだけ。 | [投票] | |
ひまわり(1970/伊) | 泣ける泣けると思ってみたからか 全く泣けなかったけど、名作だった。 | [投票] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | メッセージ性の高い映画だが、岩井俊二監督の映画は だんだん難しくなっていくのか。初期の素朴なのが好きなんだけどな。 | [投票] | |
忘れられぬ人々(2000/日) | 最後に向かっての展開も読めなかったし、 老人についての描き方は素晴らしい感動作でした。 | [投票] | |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | こんなにおもしろい映画ってそうそうないですよね。 楽しすぎる。 | [投票] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | 相変わらず、フランスよりアメリカっぽい | [投票] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 恋愛映画の最高傑作でしょう。ハンソッキュとシムウナ二人とも最高。 観るたびに涙の量が増えていく・・・ | [投票(1)] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 前半は個人的にとても好きで、美しい映像と少年の成長が 見事に描かれていた。 ラストの衝撃はすごいものがあったが、スペイン内戦という現実上、甘くないラストも仕方なかったのか。 | [投票(1)] | |
ブラック・マスク〈黒侠〉(1996/香港) | まあ、それなりにエンターテイメントとして 楽しめたかな? | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 何はともあれ、私の人生において、映画を観て初めて泣いた作品。 今は趣味変わったけど、やはり記念すべき映画です。 | [投票] | |
白い風船(1995/イラン) | イランの人、不親切すぎ・・・・ イラン映画も最初の新鮮さがなくなってしまった。 | [投票] | |
キリコの風景(1998/日) | 映画と函館の街がとてもあってた。私も生まれかわりたいかな? | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 小さい頃ってこんなだったかなって。 | [投票(1)] | |
南京の基督(1995/日=香港) | ひきつけられるものが、あんまりなく、普通の映画を観た印象だった。 | [投票(1)] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 涙の量だけでいくと、かなりの上位にランクインです。 | [投票] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | あの幼い女の子と『ニューシネマパラダイス』三時間版のエレナは同じ人物ですね。 | [投票] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | カルチャーショック、ブラジルの人の生活にびっくり。 ロードムービーとしての出来はかなりものがあると思います。 | [投票] |