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makoto7774さんのコメント: 更新順

★5クローサー(2004/米)個人的には結構ヒットでしたが、好み次第で結構評価にバラツキが出そうな映画な気がします。でも、この豪華キャストだし、観て損はしないと思います。ここでの評価が思いのほか悪くて驚きました。。。 [review][投票(3)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)完全版と日本初公開版は全く違う映画だ。どちらもいい映画だ。だが、私は後者をより好む。なぜならより映画への愛に満ち満ちた作品だからだ。[投票]
★4ザ・インタープリター(2005/米)サスペンスとしてかなり高いレベルにある作品だと思います。ひさびさにハラハラドキドキの感覚を味わえた気がします。演技派2人の力によるところが大きいのかな。スピード感があって、とてもテンポ良くストーリーが展開していったのが良かった。 [review][投票(3)]
★4交渉人 真下正義(2005/日)まぁ、こうゆう映画は細かい所とかは気にせず、気軽に楽しめば良いと思います。製作者側がとにかく楽しんで作ってるんだろうなぁというのが伝わってきました! [review][投票(1)]
★3コーヒー&シガレッツ(2003/米=日=伊)観る人を選ぶ映画かもしれません。オムニバスだけに、★2つ〜★5つの映画が混在している感じです。まぁ、映画館で観ないで、ビデオで観るってのもアリです。 [review][投票(1)]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)うーむ、TVでやっていたので、あまり集中して観ていたわけではないけど、感動を狙いすぎな気がした。 [review][投票]
★4Shall we Dance?(2004/米)感動と笑いの要素がバランス良く散りばめられた誰にでも楽しめる娯楽作品だと思います。[投票(2)]
★5深呼吸の必要(2004/日)日々の生活に疲れたら、この映画を観て深呼吸しましょう。 [review][投票(2)]
★3インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国)ちょっとやり過ぎた感あり。1、2のようにラストに近づくにつれて一気に収束していく流れが欲しかった。。。[投票]
★5ビフォア・サンセット(2004/米)気の知れた友達とは何時間でも話していられるように、話をする当人たちにとってみれば、80分などあっという間だろう。しかし、他人の会話というものはたいていの場合、観ている側は退屈になるものだ。その難しさを見事に払拭したのがこの映画である。 [review][投票(6)]
★3シービスケット(2003/米)後半部分はなかなか良かったです。しかし、オープニングから中盤くらいまではかなりヒドイ。伏線にもならない無駄なシーンばかりでした。眠いときだったら、前半で観るのやめたかも。 [review][投票]
★5オペラ座の怪人(2004/米=英)まず、オープニングがいい!パイプオルガンの美しい旋律とともに古びた劇場が全盛期の輝きを取り戻すシーンは映画史に残る名場面と言っても過言ではないでしょう。 [review][投票(5)]
★5ネバーランド(2004/英=米)劇場はほぼ満員だったんですが、エンドクレジットが始まっても誰も席を立たず、すすり泣く声があちこちから聞こえたのは印象的でした。なかなかないことです。 [review][投票(1)]
★4タッチ・オブ・スパイス(2003/ギリシャ=トルコ)洒落た言い回しが多いです。おじいさんのスパイスと人生を絡めた話がなんとも印象的。ブラック・ユーモアも随所にちりばめられていて、思わずクスクス笑ってしまいました。 [review][投票]
★3白いカラス(2003/米)局面局面で豪華なキャストたちがぶつかり合って、素晴らしい空気を作り出すことが結構あったんですが、全体としての流れが欠如していた感じです。結局何が伝えたかったのかが、不明確。だから、いい演技も浮いてしまっています。 [review][投票]
★4Ray レイ(2004/米)レイ・チャールズのことは名前くらいしか知らない状態で観たのだけど、彼の名曲の数々で彩られた2時間半は決して長くは感じなかった。 [review][投票(2)]
★4恍惚(2003/仏=スペイン)男性陣は、エマニュエル・ベアールにノックアウトされますね。これほど色気と上品さのバランスを保っている女優さんを他に知りません。 [review][投票]
★3恋風恋歌(1999/韓国)済州島は本当に美しいですね。確か「『イルマーレ』」の舞台にもなったはず。韓国に行ったら、訪れたいところNo.1です。その景色の美しさと音楽の良さはピカイチです。[投票(1)]
★3地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)悲惨であったり残酷な写真であれば、あるほど報道的な価値を持つことが多いなかで、それを撮るには自分の良心を犠牲にせざるをえない、戦場カメラマンゆえに経験するジレンマがうまく表現できているシーンはよかった。 [review][投票(1)]
★4耳をすませば(1995/日)一人で観たのは正解だった!誰かと一緒に観ていたら、この映画を素直に大好きだと言うことはできなかっただろう。 [review][投票(1)]