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★317歳のカルテ(1999/米)エピソードがバラバラで登場人物の心情変化に(患者以外も)脈絡がないので、今ひとつ感情移入できない。アンジェリーナは女ニコルソンか。しかしウィノナは病院内でもなぜおしゃれ?[投票]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)弱虫![投票(6)]
★4スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)太陽系の外から地球めがけて隕石を落とす……ってオイ! 冒頭からSF考証に対する無頓着さがあらわれていて、いっそ清々しい。[投票(1)]
★4ザ・ワイルド(1997/米)これは意外な拾い物。ホプキンスのファンならどうぞ。[投票]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)ドラマとしてはあっさりしすぎの感あり。困難を乗り越える過程があまり描かれていない。それにしても、着替え・ブルマ・スクール水着・入浴……何やらちょっとサービス過剰?[投票]
★2セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)泣け泣けと言わんばかりのストーリー展開が鼻について、まるで感情移入できなかった。映像の美しさだけが救い。[投票]
★1JM(1995/米)薄っぺらいシナリオをもたせるだけの力は、キアヌにはない。[投票]
★1火垂るの墓(1988/日)戦争が悲惨なことぐらい、言われなくてもわかってます。それをただそのまんま見せられても辛いだけ。[投票(1)]
★3WHO AM I?(1998/香港)えっ、あれって、沢口靖子じゃなかったの?[投票(3)]
★4赤ひげ(1965/日)あの診療所を舞台に、もっといろんなエピソードが見たかった。これこそ三十郎と同様にシリーズ化してほしかったところ。これだけじゃ物足りないぞ。[投票(2)]
★3アポロ13(1995/米)エド・ハリスはリーダーや司令官などの役をやらせると抜群にいい。[投票(1)]
★2トロン(1982/米)映像より何より、退屈なお話に、目がとろん……。[投票]
★3スター・ファイター(1984/米)もう20年近く前になるのか……懐かしいな。あのCG、いま観直したらどう感じるんだろ。[投票]
★3アメリカン・ヒストリーX(1998/米)いびつな映画。重たく暗いテーマに対して、綺麗すぎる映像や過剰な音楽による感傷的な演出が噛み合っておらず、かえって白けてしまう。ノートンの演技が全て。[投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)繰り返し観て下さい。歳をとればとるほど、泣けます。Wonderful!![投票]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)それなりに楽しめるが、結局は、傑作である原作を映像面で補強する、それだけの役割しか持たない映画。[投票]
★3マスク・オブ・ゾロ(1998/米)ホプキンスの素晴らしさに比べて、主役たるバンデラスの影が薄い。同じヒーローものである『デスペラード』と比べて明らかに物足りない。剣劇シーンは華麗だが、似たシーンが多くて、飽きる。[投票]
★2ディープ・インパクト(1998/米)派手さに頼らずドラマ中心に見せようという姿勢自体は評価したいが、肝心のドラマが散漫なせいで、印象の薄い映画になってしまっている。[投票(2)]
★4ダイ・ハード(1988/米)良くも悪くも、ブルース・ウィリスのパブリックイメージを決定付けてしまった一本。[投票]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)どーん! わー、すごーい。以上。……花火大会。[投票]