氷野晴郎さんのコメント: 更新順
チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米) | う〜む・・・。バラエティ&コメディ映画と思えば楽しめると思いますが。 | [投票] | |
ヘル・レイザー(1987/英) | 血吹きすぎ・・・・。娼婦系の中年女が誘惑して男が仕上げる・・・。適度に出てくるお色気シーンのみ、口直しできる。 | [投票] | |
ドイツチェーンソー大量虐殺(1990/独) | 『悪魔のいけにえ』と『サイコ』を足して2で割ったような感じ。だが、話が支離滅裂していてまとまり無し。変態ぶりはリアルというより、やたらと演技地味ているうえ緊迫感もない。何と言うか『死霊のはらわた2』が好きな人向け。『悪魔のいけにえ』を崇拝する人は見ない方が良し。ただ、90年代のホラーとしては頑張っている異色作なので敢えて3点をつけよう。 | [投票] | |
金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997/日) | あのキョンシー(幽幻道士・来来キョンシーズ)でお馴染みのチビクロくん。そのチビクロ役の陳子強くんが登場するのだ! すっごくカッコヨクなったね。ファン必見。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 18〜19世紀の街並みの雰囲気と陰湿なヴァンパイア族。そして少女ヴァンパイアの演技力が素晴らしい。が、締めくくりが陳腐だった気もした。そこそこの佳作である。 | [投票] | |
炎のグレートコマンド 地獄城の大冒険(1985/スペイン=米) | ペストの不気味さを痛感させられます。ダーティーな世界観は自分好み。でも、姫の行動は人によって受け止めにくいかも。(勧善懲悪の形をとっていない) | [投票] | |
ホーム・アローン3(1997/米) | あのラジコンが欲しい〜〜(^o^) 年月経ているから心配したけどかなり良かったですよ。欲いうと、1のような「心温まる交流」場面が欲しかったかな。 | [投票] | |
ミクロキッズ(1989/米) | 掛け値無しに面白かったです。ウチの家族全員、楽しく鑑賞しておりました。でも、ここでの評価が低かったのは予想外でした。嗜好の問題かな? | [投票] | |
キャリー(1976/米) | 「2分割」のカメラワークが良かったです。・・・なお、メガネ&太っちょな体躯の女がいる。キャリーより彼女の方が、苛めの対象になりやすい顔だが・・・。 | [投票] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | ラブロマンスとしてはベタだけど、ふたりの成長物語であるところが良かったです。ジュリアがブランド品でコスプレするところが目玉!? | [投票] | |
バスキア(1996/米) | 非常〜〜に独特な味のあるムービー。ところどころ挿入される不気味なフラッシュが良い雰囲気を出しています。 | [投票] | |
ハロウィン(1978/米) | 13金のタウン編。隙のない丁寧な作りだが何かが物足りなかった。首をかしげるシーンは良い。 | [投票] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 新婚夫婦はこれを見ると人間不信に陥るので止めよう。それから、近所付き合いには気をつけること(教訓である)。なお、本作は女性が視点となって描かれているのでジェンダー論の勉強に向いている!? | [投票] | |
ミルク・マネー(1994/米) | TBSで深夜放送されてたのを偶然チャンネルを回してみていました。美人の女性を材料に(!)、少年が性教育を教えているシーンにはドッキドキ(^^) | [投票] | |
プライベート・ベンジャミン(1980/米) | ポリスアカデミーのゴールディ版といったとこか(笑)。如何にもアメリカチックな賑やかさが所々散りばめられてるけど・・・。一変して後半のシリアスさも良い。それにしてもゴールディの金髪は立派な武器だ。 | [投票] | |
サスペリアPART2(1975/伊) | 子供が描いたような「絵」や「人形」にゾっとさせられます。鏡や彫刻に芸術性を感じると同時に、仄めかすような残虐度が功を奏しています。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | シナリオがまとまり、ほろ苦い終え方が良い。ただ、警察のおっちゃんが何故そこまで執拗にランボーを殺したがるのか分かりかねる。 | [投票] | |
魅せられて(1996/英=米=仏=伊) | 「処女喪失」という単純明快なコンセプトでありながら、ここまで物語を引っ張るのは上手いと思う。主人公がいつ初体験をしてしまうのか、ずっとドキドキの連続。映画というと、どうしても現実味がなくドラマチック性になりがちだが、会話も自然なやり取りだし、下手に効果音やBGMを流さず質素でイイ。洋画らしい抽象的なストーリーも大人向けで良い。 | [投票(1)] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 気軽に楽しめる作品。暇つぶしにはうってつけ。終盤、敢えてベタな展開にしなかった(=予想外の交流)とこが良かったか!? | [投票] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | お恥ずかしながらこの話を見たのは初めてでした。掛け値なしに素晴らしいです。人物では、次第にアンに惹かれていくマニラの心情がとても気に入っています。アン役の子も12〜16歳という流れを上手にこなしていますね。これから原作やアニメも見てみたいと思います。 | [投票] |