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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4金子文子と朴烈(2017/韓国)チェ・ヒソの熱演が印象的でした。ただ、あくまでも韓国映画であり、ちょこちょこ違和感を感じる面も正直あったので、日本でもこの事件を映画化してくれないかなと思います(いろいろ難しいかと思いますが)。 [review][投票]
★4グリーンブック(2018/米)様々な違い・価値観を受け入れることの難しさはいつの時代も、どこの国でも変わらない。 [review][投票(1)]
★5スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)ていうか、これで終わりで良かったんじゃないの? [review][投票(2)]
★4スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)SFシーンもすごいですがそれにも増してルーク、ハン・ソロ、レイア、チューバッカ、そしてC−3POとR2D2のコメディタッチのやり取りが2作目にして円熟味を感じさせ楽しめました。この喜劇性こそが、スターウォーズの魅力なのかもしれません。[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)歴史に残る映画だけあって、さすがの作品でした。現実離れした物語を、卓越した想像力と最新の映像技術を駆使してリアルに映像化しているのが「凄い」です。[投票(2)]
★4恋は雨上がりのように(2018/日)原作を読んでから映画を観ましたが、小松菜奈は「橘あきら」そのものになっていましたね。 [review][投票]
★4翔んで埼玉(2018/日)関東人としては、鉄板の地域ネタが織り込まれてとても楽しめました。また、「差別」の構造もコメディの形をとりながら、分かりやすく伝えてくれる作品でした。 [review][投票]
★4きみの鳥はうたえる(2018/日)登場人物全員の目が死んでいる青春映画。見ていて奇妙な心地よさを感じました。[投票(1)]
★2音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018/日)久々の三木聡監督の映画ということで期待したのですが・・・・・ [review][投票]
★4天気の子(2019/日)圧倒的に美しい映像美とそこに包み込まれる中二病感、そしてスパイスのように散りばめられている70〜90年代日本映画のエッセンス。若者世代だけでなくその親以上の世代にも受け入れられるように見事に作りこまれています。 [review][投票(3)]
★5インビクタス 負けざる者たち(2009/米)ラグビー映画というよりは、ラグビーを通じてネルソン・マンデラの信念、そして真のリーダーシップとは何かということを我々に教えてくれる映画でした。「私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官なのだ」という言葉が心に響きました。[投票]
★3TESE(2011/日)鄭大世選手のアイデンティティの裏にある複雑な思いが赤裸々に描かれていて興味深かったですね。 [review][投票]
★3希望のかなた(2017/フィンランド)現在の欧州の社会状況を風景画のように描いた作品。 [review][投票]
★4プーと大人になった僕(2018/米)仕事で精神的に疲れがたまった時にじんわりと効くような作品です [review][投票]
★412階(1997/シンガポール)観光ガイドや旅番組には絶対に載ることがないシンガポール社会の実際の日常光景が映し出されていて、非常に興味深く鑑賞することができました。 [review][投票]
★5イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)2時間半という時間が本当に短く感じるほど、クエンティン・タランティーノのすさまじい才能が存分に堪能できる作品でした。 [review][投票(1)]
★4焼肉ドラゴン(2018/日)在日版「三丁目の夕日」。韓国人俳優は韓国映画的な演技、日本人俳優は日本映画的な演技で、その違いを上手く使い、在日1世の両親や韓国から渡航してきた「直輸入」な韓国人と、日本育ちの在日2世たちのギャップを見事に表現しているように感じました。 [review][投票(2)]
★4南極料理人(2009/日)南極での閉ざされた生活の中で、食事がどれだけ大切なものかを知ることができました。 [review][投票]
★4カメラを止めるな!(2017/日)まず、まだ見てない人は、余計な情報は入れずにまず見てください。そして、どんなに自分に合わないと思っても、途中で止めずに我慢して観てください。 [review][投票]
★4ラビット・ホール(2010/米)深い闇の中からの再生を静かにそして繊細に描いています [review][投票(1)]