24さんのコメント: 更新順
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 上っ面だけをなぞった視点。甘っちょろ過ぎ。ビリーの意思など介さず彼の「オヤ」が二転三転。家を出たことを抜きにしても、ジョアンナの煮え切らない態度には眉をひそめたくなる。2人とも養育能力はあるのだから責めて毅然と子供のために振舞ってほしい。 | [投票(1)] | |
フランス軍中尉の女(1981/英) | メリル・ストリープに似た女がもう一人いて混乱する・・・と思って1時間が過ぎた頃やっと劇中劇の構造に気付く。途端、魅力が倍増した。地味な文芸作品にこの味付け。粋だねエ!映像の美しさ、そつのない作り。クセがない。 | [投票] | |
殺意の香り(1982/米) | メリル・ストリープをモミモミしている先生が羨ましー。 | [投票(1)] | |
インディアン・ランナー(1991/米) | 希薄、散漫、ありきたり、一人歩き・・・そんな感じ。 | [投票] | |
親愛なる日記(1994/仏=伊) | イタリアにも針治療が有ったんだ。それだけ。 | [投票] | |
教授と美女(1941/米) | 7人の老教授たちもいい年してるのに絶倫だな。 [review] | [投票(3)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | DRIVE FOR HERSELF. [review] | [投票(6)] | |
キッスで殺せ(1955/米) | 引き込まれない、かっこよくない。 [review] | [投票] | |
マドンナのスーザンを探して(1985/米) | マドンナはけばけばしくて魅力ゼロ。それに引き換えロザンナはミョーにそそるんだよな。 鼻のあたりとか。 | [投票] | |
カリートの道(1993/米) | ショーン・ペンがなかなか出て来ないじゃん・・・ってあの髪型かよ! カリートに恐ろしさや威厳が殆ど感じられず、ストーリーにも抑揚がないが、やはり終盤のアクション演出は素晴らしい。エスカレーターのシーンだけでも観た甲斐はあったというものだ。 | [投票] | |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | この視点は好きだ。 [review] | [投票] | |
インドシナ(1992/仏) | 更に美しさを増し、強さまで手に入れたドヌーヴ。 [review] | [投票] | |
恋のエチュード(1971/仏) | 主役は風景だな。キャラが弱すぎる。 | [投票(1)] | |
if もしも…(1969/英) | 完璧だと思う。やや難解に感じたが特に後半の映像は見事のひと言。極めて冷静な視点で、そして閉鎖的な内容にもかかわらず自分が知る由もない60年代が感じられてきたのは錯覚だろうか?作品全体をたった一言で片付けるタイトルも好きだ。 | [投票(2)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | これでもかこれでもかのキャメロン・ディアスの透けチチ攻撃に俺、爆死。こういう映画は深く掘り下げようとは決して思わない。個々のネタを楽しめれば全てよし。設定や背景は全て笑いを取るための単なる道具立てだ!!ディロン胡散臭い髭似合い過ぎ。 | [投票(1)] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 極端に言い換えるとこの映画の場合死刑は→ [review] | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 超豪華キャストって・・・それほどでもなかったような。まだまだ修行が足りませんでした。ホールデンは眼鏡で顔がわからんし、ジェニファーは年取りすぎてる。極めつけに大味な作品だが十分楽しめた。火事場の馬鹿力ならぬ「火事場の馬鹿」が約一名。 | [投票] | |
オーケストラの少女(1937/米) | パトリシアのキャラが全く受け入れられない。寒い。寒すぎ。演技なのか地なのか知らんが動きが普通じゃない。内容も子供向けのアニメみたいな幼稚さだった。 | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | あらすじにもあるようにやっぱり『自転車泥棒』が意識されていたか。 [review] | [投票(2)] | |
非情の罠(1955/米) | かなり長く感じられた。終盤のバトルシーンで数分間だけ画面に見入ったものの他は退屈。一つ一つのシーンが解り辛い上、場面の繋がりがちぐはぐ。 | [投票] |