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アルシュさんのコメント: 更新順

★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)シリアスなシーンに「らんま1/2」なんて流すなよぉ。気が散った。 [review][投票(1)]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)フランス人の1秒は5分。ならば私もトイレは1秒です。 [review][投票(2)]
★27月4日に生まれて(1989/米)ロン・コビックのサクセスストーリーになってしまった。オリバー・ストーンの「俺がベトナムの生き字引だ」という作りが鼻にかかる。[投票(1)]
★1フック(1991/米)この映画の存在そのものがうっとおしい[投票(1)]
★2ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)ターボマン人形ひとつによる被害金額は計り知れない。 ラストの奥さんについて→ [review][投票]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)あの巨大石球は、次の盗賊のために元に戻っていくのだろうか? [review][投票(19)]
★21941(1979/米)博士の異常な愛情』に挑んだスピルバーグ [review][投票(1)]
★3お葬式(1984/日)ドラマと言えるのはセックスシーンのみ。あとは小ネタの積み重ね。[投票]
★3コクーン(1985/米)自分も老いていたら、同様な行動するのだろうか? [review][投票(3)]
★3ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米)100万分の1の可能性を信じるジム・キャリーはバター味。トイレがお茶目なジェフ・ダニエルズは外人ながらもしょう油味。真顔でいじめられまくるローレン・ホリーは無味乾燥。みんないい味出してます。[投票(2)]
★3あこがれ(1957/仏)サドルにじかパンツっていうだけで男は興奮するものです(*^^*)[投票(1)]
★3がんばれ!!タブチくん!!(1979/日)当時ヤクルトの安田にコメントさせてみたいなぁ[投票]
★4冒険者たち(1967/仏)不滅の三角関係と、映画史に残る俯瞰ラストシーン。 [review][投票(4)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)地下鉄赤坂見附駅は霊界への通路とみた![投票]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)すきま産業ってどの業界にもあるんだね。最後のドアップで鼻水でも垂らしてくれればもう1点あげたのに。[投票]
★4冬物語(1991/仏)住所間違えたりで間が抜けていれば、そりゃー劣等感覚えるなぁ。 [review][投票]
★4夏物語(1996/仏)男と女の友情はあるのか? [review][投票]
★4JSA(2000/韓国)私はイ・ビョンホンがネプチューンの原田泰造に似ていると思いました。 [review][投票(1)]
★3狼たちの午後(1975/米)覆面なし、偽名なし、指紋ベタベタ・・・そもそも出だしから失敗街道ばく進しているよ。『ソード・フィッシュ』にうたわれていたから観てみたけど、こんな銀行強盗を引き合いに出すトラボルタもどうかしているぞ。[投票]
★2愛情物語(1984/日)あしみじおじさん探しだったら期待感があったのに。[投票]