丹下左膳さんのコメント: 更新順
エクソシスト(1973/米) | そういえば白黒のポスターが優れていた。 | [投票] | |
チャイナタウン(1974/米) | 鼻切りの場面が1番印象に残っている。 | [投票] | |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | カラーなってからのフェリーニは難解な作品ばかりだが、本作はとても親しみやすい。四季を捉えた映像も美しい。 | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | マックイーンのスーパー・ヒーローぶりが凄い。 | [投票] | |
スパイクス・ギャング(1974/米) | リー・マービンに対する3人の少年達の通過儀礼もの。相変わらずマービンがいい。 | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | 豪華な役者たちが案内する夢と娯楽の世界へどうぞ。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 第1作に勝るとも劣らない傑作。若きデ・ニーロ他、役者たちも素晴らしい。 | [投票] | |
サブウェイ・パニック(1974/米) | 刑事役のマッソーが良い味を出している。 | [投票] | |
華麗なるギャツビー(1974/米) | 映画館で観ていて眠ったのは今のところこの映画だけ。疲れていたのだろうか? | [投票] | |
ガルシアの首(1974/米) | こういう役はウォーレン・オーツに似合いだ。 | [投票(1)] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | 殺人鬼を主役に据えたホラー映画はこの映画を嚆矢とするらしい。 | [投票] | |
ポルターガイスト(1982/米) | 最後に派手な仕掛けを見せたが、もう少し控えめな方が好ましかったのに。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 近未来を扱った諸作の中でも忘れられない映像を持っている。 | [投票(1)] | |
フィツカラルド(1982/独) | 密林の奥地にオペラハウス建設を夢見る誇大妄想狂をキンスキーが熱演。当時のコピー:「羽ばたけ男、身にあまる夢を持て!」 | [投票] | |
天使(1982/仏) | 意味のわからない反復動作。闇と光。訳はわからないが、忘れられない映像だった。お薦めはしないけど。 | [投票] | |
ソフィーの選択(1982/米) | メリル・ストリープを知ったのが本作品。 | [投票] | |
13日の金曜日 PART3(1982/米) | このシリーズで比較的ましなのは本作のみ。 | [投票] | |
ガンジー(1982/英=インド) | ベン・キングスレーがガンジーに似ていることに驚く。 | [投票] | |
E.T.(1982/米) | 少し甘いと思うし、子供をダシに使っているようでいやだけど、楽しめる作品には違いない。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 | [投票] |