★5 | 名場面はあっても映画としては生き残れないようなミュージカル達の救世主。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★5 | タイトルのTHAT'Sという文字にMGMの絶対的な自信を感じ取れる。彼らの映画と人生に5点。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★5 | ミュージカルが大衆を惹きつけた魅力満載、豪華絢爛。 [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★5 | ミュージカルなんて、突然唄ったり踊ったりしててどうも苦手。そんな私のイメージを一瞬で破壊してしまった。唄えば楽しい、踊れば楽しい、もっと楽しもう! (peacefullife) | [投票(3)] |
★5 | ミュージカルは落ち込んだときの心の薬。 (は津美) | [投票(3)] |
★4 | 懐かしの名場面集!ということだが余りにも古い映画なので懐かしさはなかった。が、すごい装置、絢爛たる舞台、その豪華さ、その見事さ、いやー素晴らしいの一語につきる。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | これは紛れもなくジュディ・ガーランドに捧げられた映画だ。ファンの贔屓目かも知れないが、多くのミュージカル・スター達の中で彼女が一番目立っているように思う。それは彼女のコーナーだけではない。全編を通じて私が最も好きなナンバーはクラーク・ゲーブルのコーナーで若きジュディが唄う「You made me love you」だ。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | すばらしい遺産を持っているハリウッドに万歳。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | エンターテイメントというものの、無条件の楽しさを教えてくれる。 (華崎) | [投票(1)] |
★4 | うっかり5点やりそうになったけど、この映画を素晴らしいと思うのは元ネタの力。しかも元ネタを“通し”で見ると、結構退屈だったりもするんだ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 巨大なセットに人人人人…という無類のスペクタクルと、当世名人たちによる芸の競演。集大成ならではの贅沢感がいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 帽子掛けとあんなに華麗に踊ることできるんですね・・・はじめて見て本当にびっくりした (ぼり) | [投票] |
★4 | 「ミュージカル映画には興味あるけど、どれ観りゃ良いの?」って方にはとくにオススメ! [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 「社交ダンスの映画なんて」と子供の頃は退屈だったが、今見直すと楽しめる。『shall we ダンス?』を見た後だからかな(って言ったら怒られる?) (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | 今の時代のどんな映画もこの輝きには敵わない。ドナルト・オコナーのアクロバティックなダンスがカッコいい!ジュディー・ガーランドのキュートさが眩しすぎる!映画としては部分部分しか観れないのが残念。やっぱり全部観たい。 [review] (CGETz) | [投票] |
★3 | なんと眩い・・・こんなの観ちゃうと昨今のCGなんて薄っぺらく感じてしまう。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 所詮、俺は50年代MGMミュージカルが好きでないことが解った。アステアがパウェルと狂演するタップの白熱は見とれたが、ケリーの明朗はプレーンすぎる。寧ろ忘れられた水着の女王の壮大な白痴性や『ショウボート』の能天気な詩情に惹かれた。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 勿論これだけ観ればOKってなものではありません。ですが…、観ればやっぱり嬉しくなる! ☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | MGM制作「ミュージカルの歩き方」。あまりにも有名なあの作品や今ではなかなか観られない作品まで、見所だけで構成したガイド作。ゴージャス過ぎて、つまらないはずはありません。入門に最適!…ただし各々の作品を見た時の驚きは、半減かな? (chilidog) | [投票] |
★3 | これ、お金かかってません・・よね?まさに企画力の勝利。こんな絢爛豪華なシーンばかり見せられて胸が躍らないわけがない。「踊りや歌がメインでドラマは後付」が許された時代の作品ばかりだから、こういう見せ方は実は正解かも知れないが。あくまで「寄せ集め」ということで評価は辛め。 (tkcrows) | [投票] |