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さいたさんのコメント: 更新順

★5シックス・センス(1999/米)僕は見た!この映画に、”目に見えない空気”が存在するのを・・・。 [review][投票(17)]
★4スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)「グチャ!」「ドピューっ」「ぐじょぶぁぁー」「ピチャっ!」「ドグドグ・・・」そんな映画です。 [review][投票(3)]
★5アマデウス(1984/米)CinemaScapeに入会してひと月、皆様のコメントを拝見していると僕はサリエリになった気分になります。(2002.3.17) [review][投票(23)]
★4メトロポリス(2001/日)主役は都市国家メトロポリスそのものなのです。(レビュー長文解説) [review][投票(5)]
★3ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)僕は言いたい、ゲームのバイオハザードの方が、はるかに不気味で面白かったと。 [review][投票(1)]
★4セブン(1995/米)いみじくも4点を付けてしいましたが、本当は虫唾が走るほど大嫌いな作品です。 [review][投票(8)]
★3ゲーム(1997/米)映画としては疑問を感じるストーリーですが、TVドラマだとしたら本作は満点です。 [review][投票(3)]
★3劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード(2000/日)丹下桜さんの最後の声優作品だと思うと感慨深いものが・・・。 [review][投票]
★5劇場版 カードキャプターさくら(1999/日)あばたもエクボ。愛は盲目。僕にとって「カードキャプターさくら」は客観的に評価できない作品なのです。判る人だけ判る萌え萌えなのです。 [review][投票(1)]
★2ブラス!(1996/英=米)連続TVドラマを短縮したような創りが減点材料。それと炭坑で働く人々の歴史を知らないと伝わり難いテーマでは? [review][投票(1)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)方程式を解く時の思考錯誤した感覚と、その答え合わせをした時の確認の喜び。まさかこんな感覚を映画で味わえるとは・・・。 [review][投票(3)]
★2A.I.(2001/米)こんな凡作にキューブリックの名前を宣伝として使って欲しくはなかった。(レビューはそれでも1点じゃない理由) [review][投票(9)]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)@ティム・バートン「今回はギャグ&パロディーで観客を笑わせますよ!」@プロデューサー「ダメよティムちゃん、今回はB級コメディーじゃなくて超大作のSFを創ってよ!」 [review][投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)断言する!僕はジーン・ケリーの『雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳! [review][投票(20)]
★5猿の惑星(1968/米)何も語るまい・・・、最高のSF作品だから。だだ一言だけ物申したいぞ!それはDVDのパッケージについて・・・。(以下レビュー) [review][投票(13)]
★4コンタクト(1997/米)Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review][投票(7)]
★4スーパーマン II 冒険編(1981/米)前作から2年、スーパーマンは再び僕らの前に帰ってきた!極悪3人組を倒すために! [review][投票(2)]
★5スーパーマン(1978/米)クリストファー・リーブ演じるスーパーマンが空を飛んだ!少年の夢と一緒に! [review][投票(1)]
★1ユリョン(1999/韓国)副艦長202は異常者なのか?正常者なのか?それとも韓国の国民の声を代弁をしているのだろうか・・・? [review][投票]
★4JSA(2000/韓国)映像は一流、南北統一を願う気持ちは超一流。だが、その気持ちが北に伝わらないと思うと悲しすぎる・・・。 [review][投票(6)]