24さんのコメント: 更新順
| 黒猫・白猫(1998/独＝仏＝ユーゴスラビア) | なにこれ？自分とは思考回路が根本的に異なってる｡ | [投票] | |
| ニュールンベルグ裁判(1961/米) | ３時間近い長編ものだがそれぞれの言い分・信念をしっかり描いているので意味がある｡誰が正しく、誰が間違っているとは一概には言えないそれぞれの《正義》｡一人一人が全力である様がよく伝わってくる｡中でもバート・ランカスターが最高に良い｡ | [投票(3)] | |
| 美女ありき(1940/英) | 世紀をまたぐ部分が好きだ｡ | [投票] | |
| アルファヴィル(1965/仏＝伊) | いつもどおりです｡最初の１０分間ぐらいは作風の奇抜さに眼を見張れど、延々と変なことをやり続けるのですぐに飽きる｡全く作品が掴めなくてゴダールに馬鹿にされた気分だが、一般的な映画の有り難味面白みに気付かされたからいいとしよう｡ | [投票(1)] | |
| 七年目の浮気(1955/米) | 妄想だけで１時間４０分｡マリリンのスカートのシーンが有名なため [review] | [投票(6)] | |
| 麗しのサブリナ(1954/米) | ストーリーテリングは巧いが、やっぱボギーじゃないや。 | [投票] | |
| 昼下りの情事(1957/米) | オープニングからぐいぐい引き込む語り口はさすが｡オードリーは『ローマの休日』と並んで良かった｡例えば驚く仕草とか些細なところまで可憐なオードリー印｡彼女のための、彼女の魅力を最大限に引き出した映画｡ | [投票(1)] | |
| 月の輝く夜に(1987/米) | ちんぴらっぽいニコラス・ケイジ がよい。あとシェールとオリンピア・デュカキス が本当の親子のように似ている感じが出ている｡ | [投票] | |
| アリスの恋(1974/米) | よくもまあ延々と。怒りを制御できない男ばっかり出てきて気分が悪くなる｡全体的な雰囲気も嫌い｡ | [投票(1)] | |
| 不在証明／ア･リ・バ・イ(1995/米) | くっそー。なにが｢官能｣だ！見事な｢裏切り｣だこれは。（０１．１２．３１観賞。） | [投票] | |
| ビクター／ビクトリア(1982/英＝米) | 男装しているときの方がよっぽど女っぽい｡性をかる〜く扱ったとても健全な作品｡ストーリーとは関係のなく起こる笑いの場面も良い｡ | [投票(1)] | |
| オフィシャル・ストーリー(1985/アルゼンチン) | 異常に印象が薄い｡前半で既に全く意味がわからなくなった｡ | [投票] | |
| スパルタカス(1960/米) | カーク・ダグラスとローレンス・オリビエが逆だったほうがずっと良かったと思う｡かなり大味だが決闘の場面では憤るし、合戦の場面では人間の多さに驚く｡ | [投票(3)] | |
| グッバイガール(1977/米) | リチャード・ドレイファス の大袈裟な演技やエリオットの生き方に全くついていけなかったしあまり好きではない｡モーターショーの２人組の日本人の方がよっぽど自然。 | [投票(1)] | |
| 八十日間世界一周(1956/米) | レベルが低すぎる｡突込みどころ満載｡もはやどのくらい役者を知っているか、そしてそれに気付けたかをテストするための映画｡スタッフロールもテレビの画面だと字が小さすぎて読めない｡召使のカンティンフラスがナイナイの岡村に似ていると思った｡ | [投票] | |
| アラバマ物語(1962/米) | 「可愛い子には旅をさせろ」とはまさにこの映画のこと｡ [review] | [投票(4)] | |
| ブルースカイ(1994/米) | 結構強引なストーリーを泰然自若としたトミー・リー・ジョーンズ が引き締めている。 | [投票] | |
| まわり道(1975/独) | 主人公よりも人間関係が気になる｡彼らの繋がりはどこにもない｡単に旅を共にし互いの人間性など知ろうともしない｡でも口に出してしまえば脆くも崩れ去ってしまうであろう�狄閥瓩並梢有瓩任△訛減�｡殊に主人公にとっては自己発見用の道具でしかない｡ | [投票] | |
| 現金に手を出すな(1954/仏＝伊) | これはギャング映画ではなくヤクザ映画｡結構暴力的だと思う｡ | [投票] | |
| キャット・バルー(1965/米) | ちゃらんぽらんな西部劇｡みんな楽しければ良いってノリ｡ | [投票] |