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アルシュさんのコメント: 更新順

★2野球狂の詩(1977/日)水原勇気=木之内みどり、岩田鉄五郎=小池朝雄、大阪アパッチの玄馬=丹古母鬼馬二、コミッショナー=高木均、メッツ代表=藤岡重慶。作品の出来はともかく、キャスティングがイメージぴったりです。[投票(1)]
★5となりのトトロ(1988/日)アルコール、アルコール 私は元気〜っ♪ アルコール大好き〜っ♪ ドンドンいこ〜う。(宴会で1曲どうぞ。・・・やばい、俺の心は汚れている。)[投票(11)]
★3アナスタシア(1997/米)キツネの奮闘及ばず、ネズミの底力強し。とは言え、マジックキングダムへの挑戦はアニメ界の競争原理を働かせるにはいいかも。[投票]
★2サイコ(1998/米)カラー化リメイクのメリットは、ヘモグロビンの匂いがスクリーンから伝わる感覚を受けたくらい。確信犯ガス監督のサイン付贋作。[投票]
★3ハート・オブ・ウーマン(2000/米)な〜んだ、女性の心が解っても迎合する単なるフェミニストじゃん。と思いきや・・・ [review][投票(4)]
★2コブラ(1986/米)あのフライドポテトにかけた大量のケチャップが暗示するのは、炸裂するバイオレンス=血の海なんだろうな。[投票(1)]
★4初恋のきた道(2000/中国)そりゃ〜山田花子主演じゃあ1点だけど・・・ [review][投票(2)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)これぞ「戦下の勇気」 [review][投票(15)]
★4竜馬暗殺(1974/日)汗臭くエキセントリックな原田芳雄の竜馬像が、当時は画期的だったに違いない。[投票]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)時間の配列が無秩序。ほぼ倉庫の中だけの撮影で金なんかかかってねーだろ。でもそこがオシャレなんです。 レビューはこの映画のフィギアについて [review][投票]
★3危険な情事(1987/米)「安い傘は買うな」って教訓もお忘れ無く[投票(1)]
★4インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)1、2作目にまで伏線があったとは! [review][投票]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)金・権力・名誉より、取るに足らない様な平凡な家族との生活こそ至上の幸せ。壮大なサーガも、孤独なラストがそれを象徴している。・・・涙。[投票(1)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)ミスキャストと思えたデ・ニーロが、次第にマーロン演じるビトーに近づいていく。[投票(5)]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)あのクルマ、よく元に戻ったな。[投票(1)]
★3マウス・ハント(1998/米)このネズミは『ディープ・ブルー』のDNA操作されたサメよりお利口。[投票(1)]
★1失楽園(1997/日)こういうのを”抱き合わせ商売”って言うのかなぁ?[投票(1)]
★3PERFECT BLUE(1997/日)作り手側にそのケがあると疑いたくなるオタク&変態っぽさ。主人公を剥ぎたがるのは近年の日本コミック同様悪い風潮。[投票]
★4バルト(1995/米)力を合わせる事、逆境にめげない事が大切なんだと教えてくれる。場違いなシロクマ不要、勧善懲悪部分を無くして解り合う事を描いてくれればなお良し。小さい子を持つ家庭では一家で観て欲しい。[投票(1)]
★4ザ・セル(2000/米)砂漠が絵になると言うことは、既に他作品で証明されている。しかし、全編の2/3の映像は切り取って額に入れて飾る事が可能。[投票(5)]