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りかちゅさんのコメント: 更新順

★5メル・ブルックス 珍説世界史PARTI(1981/米)ユダヤネタって楽しい…自虐に満ち溢れているもんね。[投票]
★2ボンベイ(1995/インド)こういうドラマにも、どうしてもミュージカルシーンを入れざるをないインド映画の宿命は感じる。[投票]
★3ビッグ・ママス・ハウス(2000/独=米)洗面所のシーンがちょっと。私は至ってお下品な人間ですが、画面から臭いが漂ってきそうだったので、パス。[投票]
★4アラン・ドロンのゾロ(1974/仏=伊)「ゼンダマン」を見たときたまらなく嬉しくなった。Zマークです。[投票]
★4間諜X27(1931/米)ガルボを取るかディートリヒを取るかと言われたら、本当に苦しんでしまう。ディートリヒのほうが「女」かな?[投票]
★4女相続人(1949/米)醜女の深情け…それだけに後が怖いのだ。[投票]
★4ラ・マンチャの男(1972/米)この映画を見た当時、ソフィア・ローレンは私にとって「ラッタッタのおばさん」だった。パッソル アンド パッソーラ、覚えてる?[投票]
★2ロザリー・ゴーズ・ショッピング(1989/独)まさに二番煎じ。[投票]
★4レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)ロシア人はどう思って見るのかな?[投票]
★4モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)「ザ・ビショップ」はこの映画でしたっけ?[投票]
★3オペラ座/血の喝采(1988/伊)本当は、ヴェルディ作品では、「マクベス」より「運命の力」の方が不幸を招く作品なんだそうだ。[投票]
★3赤ちゃんはトップレディがお好き(1987/米)こんなアイディアで一財産できるなら、今ごろ私は億万長者だ…[投票(2)]
★3ピンク・パンサー2(1975/米)ケイトーって、ひょっとして「加藤」か?[投票(1)]
★3愛欲の十字路(1951/米)この美女のなれの果てが『ソロモンとシバの女王』の老女、更にはこの邦題は、どうにも国内市場では魅力のない話に、映画会社が苦慮して付けた名前、といえば少しはお分かり頂けるかと思います。[投票]
★4キャバレー日記(1982/日)私の友人で、ピンサロはただの飲み屋のことだと思って応募し、初日に逃げ出した子がいます。[投票(1)]
★3居酒屋ゆうれい(1994/日)ラフカディオ・ハーンの時代と、女の心は変わりません。[投票]
★4サイコ2(1983/米)「監督が違う第二弾だと?けっ!」と思ったらこれがすごい。まじで怖かったっす。[投票]
★2カーリー・スー(1991/米)「今度はアニー路線で当てよう。」と聞こえてきそう。[投票]
★4王になろうとした男(1975/米)「大黒柱」「一国一城の主」どうして男は統治したがるんだろう?[投票]
★3流されて…(1974/伊)まったく男ってば、こんな女にまで手をだすか?[投票]